人形劇1141


この間、何時如くドラッグストア徘徊中に見つけやんした。
「トーストすると美味しいよ!(^^)!」でやんす。




さてさてお話の続きでやんす。



物陰からこの御方も見ていて…。



底意地悪婆さんであるセーラールピック様でやんす…。
まっ、正義の味方なので、この手の方達には触手か動くでやんすが…。
彼女がカウンセラーなのは、当然と言えば当然…。
だって…。
彼女の性格と自己満足を満たすには、これ程の仕事は無いのですから…。



ジトーッと物陰か見ているセラールピック夫人…。
ちなみに、カウンセラーを100万人並べると…。
マトモなカウンセラーは一人…。
後の残りの9.999人の方に関してはと言うと…。
当人形劇の主役ビー子ちゃんと違った意味で速やかに精神科受診をされて…。
人格障害の疑いがあるので…。
他にも精神疾患が多々あるので、治療、向精神科薬を服用された方が…。
一言で言えば、人間として一からやり直した方がと言う方のみでやんす…。
俗に言う、9.999人の方に関してはカウンセラーでなくカウンセラーもどきでやんす…。
カウンセリングとカウンセリングもどきは全く異なりんす…。
もどきほど、時間の無駄とお金の無駄、そして大変に危険で有害な物はないとアテクシ的には思うのでやんす…。



この御方、スーパービション、事例研究、教育分析も受けておらず…。
教育分析を受けていても、担当が境界性人格障害で通院中のスリーラブでやんすから…。
カウンセラー屋っさん、良いでしょかねぇ…。
境界性人格障害治療中のスリーラブに、カウンセラーさせておいて…。
ましてや、カウンセラーもカウンセリングをうけるのが教育分析で…。
どうやら…。
精神科医のブレのチェックも受けておらず…。
カウンセラー屋っさんのボスのアブラーさま、カウンセリング学校の生徒達に精神科医による面接、ブレのチェックも言わず…、
敢て言わなかったのか、それとも自分が知らないので教えれなかったのか…。
俗に言う、教えなかったのと教えられなかったのの両方で…。
カウンセラー屋っさんを辞めた方が「あの人=アブラーさん、カウンセリング受けているのかしら?」と言われる始末で…。

まっ、セラールピックもスリーラブも気の毒と言えば気の毒で…。
とは言え、二次被害続出なので…。
「本当に困るわね〜。」でやんす…。

ちなみに、マトモなカウンセラーは、スーパービション、教育分析、事例研究、精神科医による面接、プレのチェックを受けています。
毎週、最低でもこの4つのどれか一つはどんなに時間が無くても受けています。


カウンセリングを受けた時、カウンセラーに尋ねてみましょう…。
マトモなカウンセラーは、どんなに多忙でも最低でも週に4つの内の一つは受けていますし、自分がどの頻度でやっているかキチンと答えてくれますから…。
逆に誤魔化したり、薄笑いをするカウンセラーは大変危険ですから…。
2度と、このカウンセラーのカウンセリングを受けるのは止めましょうでやんす…。


さてさて…。