人形劇1140


本日、スーパー徘徊中に見つけやんした(^_^;)
季節限定品。
本当に「限定品」って言う言葉に弱いのよね〜。
で…。
当然、御購入(^_^;)
他社のフレーバーで、メロン味とラムネの酎ハイ…。
あの二つ、再販しないかしらねぇ…。
てな事を思っている本日のアテクシでやんす。
再販したら…。
「今度は、箱買しようかしらん…。」って思っている本日のアテクシでやんす。




さてさてお話の続きでやんす…。



ワシの背後に廻りワシを羽交い絞めにしたナレさん…。
ナレさんは、生まれも育ちも浜の人なので…。
俗に言う漁師町の人って言うのは気が荒く激しいので…。
何たって、老若問わず、女性が自分の事を「俺」と言う位の場所ですからねぇ…。



「オイ。ブー子、ボクササイズの練習台にでもしてやれ…。」
と言うナレさん…。
ちなみに、ブー子はダイエットでボクササイズに通い…。
あっと言う間に師範クラス…。
ナレさんは、これでもボクシングでは、かなりのチャンピオン…。
ブー子とナレさんは常に夫婦喧嘩をし…。
毎日がボクシング、俗に言う殴り合い、一言で言えば流血もん…。



「あいよ…。コイツをサンドバックにしてやるぜ…。」
「それよりもアンタ、コイツ、シッカリ押さえててよ…。」
「少しでも動かれるとバンチの威力が落ちるから…。」
と言うブー子



「何をするか…。ただで済むと…。」と言うワシ…。
ワシは、悪党でも、他人の弱みに巧妙に付け込み、それも依存的な♀とオネェがターゲットにしてる小物、それも気が弱く乱暴で一番始末に悪い最低・最悪のゲス野郎…。
ちなみに、依存的な人は、機能不全家族に育ったアダルトチャイルドが多く、信頼すべき両親が毒親で常に否定的な事しか言われておらず…。
常に大変な愛情飢餓で…。
その為、「見捨てられ不安」の塊、だから執着としがみつきが凄く、俗に言うガツガツしているから…。
その手の人間にしか優越感に浸れないのが、ツンデレ男、メサイァ症候群男、通称メサ男なので…。
俗に言うカモにしており…。
そう言う人を慰み者にして生きている男でもあり…。
ハッキリ言って依存的な人間の生血をすすって生きているって言う奴…。
ゲス野郎の極み、世間大多数の人が言う「蛆虫」って言うのがこの手の男なので…。

まっ、ワシの場合は、メサ男でもありサイコバス(統合失調症が引き金となり、人格障害のジソイドとなり、本来持っていた自己愛性人格障害を誘発し、更に反社会性人格障害が加わった代物、もはや反社会性人格障害になっているので始末に悪く…。
ちなみに、反社会性人格障害は精神医学の範囲でなく、法医学の範囲となりやんす。
現在の精神医学では、反社会性人格障害の治療法は皆無です。
皆で監視して、犯罪を起こさない様にするしか対応と対処方法はありません。

ちなみに、親切ごかし枕営業風俗整体師もワシと同レベル…。
属性が全く同じでやんす…。

対極的と言うか真逆なのがター坊、ラー坊、サーさんの様な武骨な男。
こちらは、男性の持つ保護本能の塊、典型的な親分気質の男なので…。
「コイツは、俺が居ないと駄目なんだ…。」と良く面倒を見てくれ、心底慈しみ愛してくれる
のが武骨な男で…。
武骨な男は、メサ男からすると不倶戴天の敵でもあり天敵でもありやんす…。

なお、ツンデレ男、メサ男は、言い方が違えど、蛆虫と言うレベルのゲス野郎、一言で言えばサイコバスですが、コイツらが一切手を出せないのが、自立している女とオネエ、そして、自覚している困ったちゃんでやんす。
と言うのも、自覚している困ったちゃんは、武骨な男の「コラ!」の届く範囲内にしか居ないので…。
蛆虫=メサ男=シンデレ男=低レベルのサイコバスは、武骨な男に一切容赦なく完全に叩き潰されるので…。
誰だって命は惜しいので…。
当然、『卑怯』『蛇蝎』がモットーでもありポリーシ―な蛆虫は一切手を出せません。
それ以前に手を出しません…。


さてさて…。