人形劇2603


こちらも同じく問題集でやんす…。
更に思い出した事が…。
Ⅲでは特に…。
マトモなカウンセラー団体では…。
口頭試問、チーフ達と話している時にさりげな〜く聴かれる質問…。
間違えると…。
超が幾つ付いても足りない位に、叱責もん…。
指導と一緒に呼ばれるオマケつき…。
当然、指導からも大目玉…。
身近に話を聴いてくれる人が居る時に、カウンセラーも素晴らしいカウンセラーである。
さて、カウンセリングは必要か否か…。
答えは、決して受けてはいけない…。
精神科医の場合は、精神病理が隠されているので、精神科医の面接をキチンと継続して受けなくてはいけない…。
問題は、サイコセラピストの場合…。
こちらは、精神科医の指示で受けている時は、絶対に受けなくてはならない。
自主的にサイコセラピストの所に行って面談を受けている場合は、受けてはならないが正解…。
ここは、論述で相当書かされるんだよね…。
尤も、カウンセリングのお勉強は、辞めてしまったアテクシでやんす…。
今更、蒸し返したくないし…。
カウンセリングは完全終結して、拡散統合起こしたし、自我境界の確立もわかったし、最終的に何事も自我境界のバランスの一言と理解したし…。
先ず断捨離するだけ…。
切るべき人をスパッと切ると同時に自分の足で立って歩いた時に初めて本当の♂に会えるとカウンセリングの勉強で学び…。
それを実践する為には先ず断捨離のみ、断捨離がある程度してから考えるつもりと言うか自然に会えるので…。
頑張らずに頑張ろうと思っていやんす…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「お美しいの言葉は俺の為に世の中存在してる言葉でよ、まさに綺麗な薔薇には棘があるってか。まさに俺様を一言で言えばそれよ。」
とのまたうゲスミッキー。


「はい、はい…。」
と内心思うビー子ちゃん。


「そうすか…。よござんしたね。」
と内心思うクーちゃん。


只今、大絶賛ドン引き継続中。

さてさて…。