人形劇2039


こちらも通教のテキストでやんす…。
色々と考える事がありやんした…。



さてさてお話の続きでやんす…。




「ヨー。」と言う高峰先生。



歩いて来たのはエー子さん。
難関国家資格である精神保健福祉士資格と臨床心理士資格を持ち、ちなみに大学院の博士課程をも卒業しているので、産×カウンセラーの中でも最高峰のシニアの資格も持っていやんす。
産業カウンセラー資格は、通常の資格とシニアがあり、シニアに関して言えば博士課程を出たのみの方しか取得出来ません。
レベル的には、臨床心理士さんが修士課程卒業なので、当然、博士課程卒業者のみ受験資格のあるシニアの方が格段に上で…。



「あら、まあ、高峰先生、御機嫌よう。」と涼やかな声で言うエー子さん。
ちなみに、エー子さんは、経歴に自分の持っている資格を記載しており…。
本当に持っているから資格を掲載出来るので…。
自分で資格を色々と持っていると言っても、サイトで書かないカウンセラーはハッキリ言ってインチキです。
書かない理由は書けない意味がある訳で…。
カウンセラーが相談者に自分の持つ資格を言う事は、俗に言う「説明責任」です。
説明責任を果たさない人及び果たせない人は、カウンセラーとしても如何なものがでやんす。



で…。
世間話となり…。


さてさて…。