こちらは、バロネスでやんす…。
元の素体は、コスチュームの関係で殆ど黒(^_^;)
着せ替えに困ってしまい(>_<)
初めは、PLAYTOYの素体を使用したけど…。
何かマッチせず…。
汚部屋を探していたら…。
以前、御購入したファイセンリミテッドのミディアムバスト(TAN日焼け)を見つけ…。
コイツに接合しやんした…。
まっ、それなりにでやんした(^_^;)
コイツはかなり底意地が悪そうなので…。
昨日ウップと対極的存在で人形劇に使用する予定でやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「あの頃、ほんの数人のわずかな人が手を差し伸べてくれて…。どんなに有難かったか…。」
と思うビー子ちゃん。
「私も色々な人が手を差し伸べてくれたから今日、向精神科薬一切服用せず、カウンセリングだけで何とか生活していて…。」
と思うビー子ちゃん。
「ジジイから『お前はこれで良い…。今日、此処まで来たのは色々な人がお前に手を差し伸べてくれたからだろう…。今度、かってのお前と同じ様に苦しみ抜いた人に出会って、その人から、「アナタは私と同じ様に苦しみ抜いたのに、どうして薬を一切飲まずに普通に生活しているの?」と聞かれたら、自分が今まで経験した事、そこから学んだ事全てをその人に洗いざらい何もかも教えてあげないといけない。それは天がお前に与えたお役目だと俺は思う』と言われて…。
「ジジイの言った事をセラー・ルビックに言ったら、本当に大変…。大激怒・大激昂なんてもんじゃぁない…。まさに激怒・爆切れ…。『それは親の欲目でござぁまっすぅ〜。良いでござぁっますぅかぁ、カウンセラーと言う者は、ワタクシメの様な崇高なセーシィ(精神)とシメーカン(使命感)に満ち溢れた者がなるのでござぁっますぅ〜。今後、カウーセラー(カウンセラー)の勉強をする事をキージル(禁じる)のでござぁまっすぅ〜。』と言ってたっけ…。」
てな事も思い出し…。
さてさて…。