こらちもカスタムでやんす…。
ヘッドはメーカ不詳、素体は、PLAYTOYのスモールバストでやんす。
服は、何時もお世話になっているTAKARIN様製作の服でやんす…。
自分でカスタムしてもはや大受け(^_^;)
スーパーに行くと、こんな感じの♀の人って居ません？
又、職場にも…。
俗に言うパートの取りまとめをしている女傑そのものの♀の人って…。
カスタムにはまる方の気持ちが良くわかった本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「挙句、底意地悪婆さん、セラー・ルビックの奴、『ブラック・ジャックせーせ(先生)は、貴重な方なのでござぁっますぅ〜。アータ(貴女)のクダラナー(くだらない)話を聴く暇はナーので(無いので)ござぁっますぅ〜。コーゴ(今後)は、、ツーイン(通院)をキージル(禁じる)のでござぁっますぅ〜。』と抜かしてたし…。」
てな事も思い出し…。
「スリーラブが悪口言っている…。『あの♀は駄目なんです〜。』とか言っていたとか…。スリーラブの奴、思いっきり仕返ししてやろうかと思ったけど…。アイツが夜逃げした時、アタイに教えて、魔女達にチクる様に巧妙に仕向けて…。アタイは乗らなかったけどさ…。」
てな事も思い出し…。
「尤も、ルビックの奴、『スリーラブのホームページを見たら、私が学んだカウンセリングスクールでとリンクしているのでござぁっますぅ〜。ホートに(本当に)だらしなぁ事でござぁまっすぅ〜。』とか言ってたけど…。アンタが他の誰かを巧妙に焚き付けて遠隔操作した事は見え見え…。本当に厭らしいっての…。思い出すと蕁麻疹出来ちゃうよ…。ああカイカイ。」
と迄思うビー子ちゃん。
「巧妙に自分に依存させる為にアタイの人間関係全て断ち切ろうとしてただけ…。あ〜あ嫌だ嫌だ…。何がワタクシメをセートウ(先頭)に正しい道を歩きましょうよ。赤信号、皆で渡って車に轢かれて死んじゃったじゃない…。」
と嘔吐感もよおしつつ思い出すビー子ちゃん。
さてさて…。
