人形劇2146


本日は試験でやんした(^_^;)
全く悲惨な結果となり…。
「やはり5科目は、体力的に無理なのかしらん?」と思いつつ…。
「見ていると…。皆さん、大概、3科目受験だし…。」
まっ、焦らずジックリと確実にやっていこうと思った本日のアテクシでやんした…。

何か疲れてしまい…。
帰りの高速バスの車中では…。
爆睡していたアテクシでやんした(^_^;)





さてさてお話の続きでやんす…。



「アンタ、早め早めだよ…。愚図愚図してたら作物全滅だよ…。」
と言うおじいちゃん。



「まあ!なあて(何て)厭らしい助平ジジイでござぁまっしょう…。キッと私メとフカーァ(深い)カーケー(関係)になろうと言うコータァ(魂胆)なのでござぁっますぅ〜。カーガエテ(考えて)いる事は、コッチは御見通しなのでござぁまっすぅ〜。」
と内心思うセーラルビックさま。



「早く撒いておかないと、他所に迷惑だよ…。」
と言う御爺ちゃん。



「私メは、シュジ―(主人)がケーザァ(健在)な頃は、毎日イタしていたのでござぁっますぅ〜。ですが今はすっかりご無沙汰でしてなーのでござぁっますぅ〜。『ヤリたがりません、勝つまでは』なのでござぁっますぅ〜。」
と思うセーラールビック夫人。


さてさて…。