本日もヅカネタ(^_^;)でやんす…。
https://www.youtube.com/watch?v=WNHxr1mcaWU
プレンティフル ジョイでやんす…。
全体のバージョンがアップされていて…。
まっ、可もなく不可もなく…。
「松あきら」ってそんなスーターでやんしたねぇ…。
良くも悪くもアクと言うモノが無いから…。
それが一番の個性かも…。
誰が観てもスンナりと言うか無抵抗で楽しんで観れるから…。
例えて言えば、当たり外れが一切無いと言う感じで…。
アクが強いと言うか個性的の塊みたいな人だと、観客の反応も真っ二つに分かれるし…。
ショー作家兼演出家の先生も、個性的な作品を出すから…。
全てにおいて結果的に諸刃の剣となるから…。
良いか悪いかのみで、中庸と言う結果には決してならないからねぇ…。
満員御礼とはならないけど、反面全くガラガラにもならないから…。
稼働率は、常に９割強をキープしていたらしく…。
一人位なら、フラッと劇場に言ってもスンナリとチケット、最高のＳＳからＤ席迄、確実に一枚は取れたし…。
相当な優等生だったみたい…。
最後の公演で、それなりの賞を取ったのは、地力がそれなりだったからと思うれけど…。
松あきらは、全く地味で目立たないと言う訳でもなく、かと言って華美過ぎて目立ち過ぎる訳でなく、常に自然だったからねぇ…。
素顔は本当に美人で…。
吉田照美？が「松あきら、あの♀だけは本当に綺麗だった…。」と言う位だったらしく…。
俗に言うノーブルと言うか常に自然体って言う奴で…。
相手役は、美雪花代で…。
俗に言う前任者の北原千琴に酷似していると同時に東洋的と言うかインド系的なエキゾチックな美しさも兼ね備えた人だから…。
退団後、化粧品のＣＭに出たのも…。
もっと活躍して欲しかったけど…。
たま〜にドラマに出ているらしく…。
邦月美峡、明日香都は流石で…。
もっと上手に使って欲しかったよねと思って観ていやんした…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「奥さんね、今、変な陽気で、伝染病が流行っているから…。早めに消毒しないと駄目だよ…。」
と親切に教えてくれる近所の御爺ちゃん。
「まっ…。親切ごかしに…。この助平ジジイ、ガーチュウ（害虫）とシヨードク（消毒）とか私メに言って…。ガーチュウ（害虫）は助平ジジイ、貴方でござぁまっすぅ〜。」
「早めに消毒しておくだよ…。そうして殺虫剤撒いておかないと他所の畑にまで飛び火するからね。」
と言うおじいちゃん。
「ショードク（消毒）は先ずジジイ、アナタ目でこざぁまっすう…。先ずは殺虫ザー（殺虫剤）を貴方メにかけないといけないでござぁまっすぅねぇ…。」
と思うセーラールビック夫人。
さてさて…。
