以前、買ったジェニードールでやんす…。
で…。
このままだと人形劇に使用出来ないので…。
部屋をゴソゴソと探して…。
素体を交換して…。
２５バージョンだと背が低いので…。
２７サイズに変更して…。
男性素体と比較するとこ〜んな感じ…。
今、すらっとして本当に細〜い背の高い♀の子って居るから…。
女子高生の服を着せたら良いかも…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「私メは、亡きシュゥージン（主人に）アー（愛）され、大切に大事にされていたのでござぁまっすう〜。」
まっ、それはそれで良うこござんしたねで…。
「私目を怒鳴りつけでもしたら、リコーン（離婚）だったのでござぁっますう〜。」
何もかも許してくれたのは、酔狂極まりないアンタの亡くなった旦那だけ…。
まっ、相談者から罵声を浴びせられたり思いっきりぶん殴られたりするのは時間の問題。
もはやカウントダウンが入っています、ハッキリ言って秒読み状態だってぇの…。
「私のサージュップン（30分）のカウンセリングで別れを決意したのでござぁっますう…。」
と言いだし…。
ボーダーラインカップルには、細心の注意を払っても払い足りないのが常識…。
介入は大変危険極まりないし…。
俗に言う、「♀カウンセラーが男性相談者はお断り…。」の理由はそれなんだから…。
「マジと言うか本当、アンタバカなんじゃない、いいえバカなのよ〜ん。」の一言のみ…。
♂カウンセラーの大多数は心臓疾患抱えているのもそれなんだし…。
笑って楽しく談笑していたかと思うと君子豹変して突然切れるのがボーダーラインカップルのイネブラーの特性だし…。
ボーダーラインカップルのイネブラーと一度でも話すと…。
中国の故事「逆鱗に触れる」「掌中の玉」の意味が良〜くわかるから…。
冗談抜きで「恐い」「怖ろしい」の意味が身に染みてわかるから…。
「ホートウ（本当）にソープなぞ言って…。」
とブツブツと…。
ジョブコーチが付きっきりの社会復帰をしつつある当事者がソープに行き、沫姫の悪口を言っていた…。
「幾ら仕事でもアンタの様な気持ちの悪い相手を…。」云々と…。
「他言は無用」と皆に言い触らす底意地悪婆さんカウンセラー、セラー・ルビックさま。
♂は基本的に射精する動物で、ストレスが溜まると特に射精したがる、セックスしたいと言う特性があり、カウンセラーなら先ずはその点を熟知しないと駄目。
この相談者が沫姫の悪口を言った真意は、「逃げた自分が情けない。」と自責をしており…。
そこを認めたくないから苦しんでおり…。
そこを理解するのがカウンセラーであり、その二点もわからなくては、もはやカウンセラーもどきとしか言い様がありません。
まっ、こんなバカがのさばって大手を振って「アタシはカウンセラー」と徘徊しているのが現況、これには本当に困ったもの…。
さてさて…。
