人形劇2035


結局薬局、チューリップのアップリケにする事に…。



ついでに部屋をゴソゴソと…。
バービーのコカコーラとコラボの衣装の一部のスニーカーを見つけ(^_^;)



何とかやっつけ仕事で完成(^_^;)



後は髪を何とかして…。



ちなみに後ろはこれ…。
ゴムの長さが失敗してしまい…。
まっ、初めてのカスタムなので…。
これはこれで(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「オウ。」とビー子に言うター坊…。



「この人が何時も話しているオキャマ君。これが旦那…。」
と言うビー子ちゃん。



「何時もお世話になっていやす…。ありがとうござんす…。」
と何時もより相当ドスの効いた声でオキャマ君に御挨拶するター坊。



「ゲッ…。マジヤバぇ…。」
と内心思うオキャマ君…。

と言うのも…。
猿も木から落ちる、弘法も筆の誤りとか…。
シタタカさに自信のあるオキャマ君もター坊系統の武骨な♂には一切歯が立たず…。
カウンセラーオキャマと言っても実態は単なる別れさせ屋のオキャマ君…。
ビー子が何もかもター坊に話していたら…。
本当に大変…。

たま〜にコイツは大丈夫、「カモ見つけ…。シメシメ」と思って、親切ごかしに近づいて自称カウンセリング、実態は別れさせ屋なので修復不可能にしようとしても…。
無骨な旦那に何もかも報告されてしまい…。
「テメェ、一々オカシナ事ばかり言って変な事ばかり吹き込んでるんじゃねぇよ…。」と怒鳴りこまれるならまだしも…。
「お話しましょ…。」とか最悪「オイ、顔貸せ」となる場合もあり…。
実はつい最近、ボーダーラインカップルの当事者に自称カウンセリング、実態は揉め事を起こすだけ起こさせて修復不可能にして滅茶滅茶にしようとしたら…。
当事者がイネブラーに報告したから、さあ大変…。
俗に言う凹凹にされたオキャマ君…。
その恐怖を思い出して…。

ボーダーラインカップルのイネブラー、それも精神的依存だけでなく肉体的依存もあるボーダーラインカップルのイネブラーを一寸でも怒らせたら大変…。
イネブラーの正義は当事者の笑顔だから…。
中国の故事、「掌中の玉」と「逆鱗に触れる」と言う事を実体験するので…。
俗に言う「死んだ方がマシ」と言う怖ろしい恐怖体験を味わう事となり…。

ビー子は無自覚な困ったちゃんだからカモとしてはこれ程のカモはないし…。
とは言え多少自覚しだしているから…。

何よりもオキャマ君が一番恐れるのは、自覚している困ったちゃん。

それもある程度カウンセリングを学び、ボーダーラインカップルの定義を学ぶと…。
精神的依存だけでなく肉体的依存もあり、自分が「困ったちゃん」だとわかっていて自覚している当事者程、厄介極まりなく怖ろしい存在は無いから…。

♀カウンセラー及び♀占い師等援助職が、男性お断りと言うのはそれなので…。

自分が困ったちゃんだと自覚していて、精神的依存だけでなく肉体的依存のある当事者に、色々としでかしたオキャマ君…。
この場合、結果的にイネブラーから自分の言動の責任をキッチリと取らされるので…。

当然、言動の責任を取らされたオキャマ君…。
結果的に凹凹…。
まっ、「身から出た錆」もしくは「自分で撒いた種を刈る」なので誰からも一切同情されないオキャマ君…。
相当なんてもんじゃぁない位にイネブラーから凹凹にされたので…。
少しは懲りたらしく…。


さてさて…。