一寸したカスタムでやんす…。
バービーのウエイトレスの服をクールガールに着せてみやんした…。
多少キツイけど…。
何とか着せられやんした…。
まっ、この手のウエイトレスさんって居るよなって感じ…。
国道沿いのドライブインとか…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「私メは、娘のイラナイをパーフェクトな才媛と自慢の息子（どう見ても単なる豚マン）を
周囲の皆からお嬢様として立派に育て上げたのでござぁっますう。」と言うセラー・ルビック夫人。
「豚マンに関してわぁ〜。ターァニンキヨーシィ（担任教師）は、ピントが外れた愚か者でござぁまっすうので、『熱血空回り』と言う仇名を付け、オトーモダチ（お友達）達等、皆様に吹聴してやったのでござぁっますう。全く関係の無い方達にまで、このバカのした事を触れ回ってやったぁのでござぁっますう。」
「ターアニンキヨーシ（担任教師）メは、シーソツ（新卒）でござぁっますう。アーなのに（あんなのに）ターセツ（大切）な４５を過ぎまして授かった息子を任せておけないのでござぁっますう。私メのネーットワーク（ネットワーク）を駆使致しまてぇ、あの者は、父親とのカーケイ（関係）が上手く行ってなーのがわかりましたので、色々と弱みを突いてターっぷりとキョーイク（教育的）指導をしたのでこざぁまっすう。」
俗に言う他の父兄及び同級生を背後から駆使して…。
結果的に学級崩壊を引き起こせたってお話で…・
それに、４５過ぎて授かったとかブッコイいるけど…。
世間大多数の方達は、○高で産んでも、マトモにキチンと子供を立派に育て上げている方達が
大多数、アンタみたいに溺愛してて子供を駄目にする毒になる親は、極一部としか居ないと思うんですけどねぇ…。
「ターアニンキヨーシィ（担任教師）は、豚まんが机をバンと思いきっり叩いて立ち上がり睨み付けたら、チビっていたのでござぁっますう。」
ジワリジワリと担任教師を脅す…。
その方法を豚まんに吹き込んで…。
嫌ですねぇ…。
さてさて…。
