人形劇2063


こちらは、古いネタでやんす(^_^;)
箱の大きさに釣られて…。
ついつい御購入(^_^;)
だけど…。
箱を開けたら(;一_一)
余りの量の少なさに(ー_ー)!!
2人分とあるけど…。
こんなんじゃ満足に足りやしない<`〜´>
まっ、良いけどさ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
何か(-_-メ)
完全に(−−〆)
本日は、(;一_一)な一日でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ジマーン(自慢)の息子の豚マンは、彼女がタークさん居るのでござぁまっすう…。」
と言いだし…。



「この彼女が困った者ですから、『今はターセツ(大切)な時、世の中にはもっとヨーイ(良い)娘さんが山ほど居り、アナタの学歴ならよりどりみどり選びたい放題、あの様な娘とは即刻、縁を断ち切りなさい。」と言いましてぇ、即刻、別れる事を命じて別れさせたのでござぁまっすう。」
要するに娘どころか息子の人生までに口出し…。
まさに毒になる親丸出し、女教祖的存在でやんすねぇ…。



「豚マンは、トーダァのリコーに受かりましたが、医学部でないと駄目と申しましたぁ、そうしたらコーチョー(校長)以下が進学成績にしたいと抜かしましたので、厳しくどやしつけましてぇ、『貴方達教師風情の成績の為にターセツ(大切)な子供のジーセェ(人生)をダーナシ(台無し)にされてはたまりませんのでぇ、私メの家のお抱えのベーゴシ(弁護士)に命じましてぇ、と同時にキョーイクイカーイ(教育委員会)、それも本部に駆け込む等を致しましたぁ、コーチョ(校長)以下は、何処かに行ったのでござぁまっすう。まさにざまぁみなさいでござぁまっすう。」
と言い放ち…。
もはやモンスタークレーマ―でもありモンスターペアレントも通り越し…。
凄いですねぇ…。



「世の中、バカばかりなのでござぁまっすう。」
常に上にから目線、常に世の中斜に見て常に他人を小馬鹿にしてくれて…。
「本当に何時も何時もありがとうございます。」でやんすねぇ…。


さてさて…。