人形劇2064


こちらは、インスタントカリーのルーでやんす(^_^;)
まっ、良いお値段(>_<)
でも食べたくって(^_^;)
ついつい誘惑に負けてしまい御購入(^_^;)
感想は…。
「お値段の割にはねぇ…。」で…。
後はお察し下さいでやんす…。


本日、やって出来やんした(^o^)
実は、現在、社内でエクセルと悪戦苦闘していやんす…。
もう何年振りかで(^_^;)
実は、計算式を含めた表を作成しており…。
貼り付けたり…。
それ以前に、大昔、講習会で使用したテキストを引っ張り出したりして…。
やっと完成!(^^)!
これで、単に数字を入れれば…。
後はバソが勝手にやってくれるので…。
何とか今迄の忙しさからやっと解放されるし…。
てな事を思っていやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「世の中、本当にバカばかりで疲れる事でござぁまっすう。」
他人は自分が思う程バカではありませんし、利口でもありません。
人を馬鹿にばかりしていると、最終的に自分に跳ね返って来ます。



「ギーコウ(銀行)も同じなのでこざぁまっすう。銀行員達を呼び、私メの家でゲーザィ(現在)ザーテク(財テク)の勉強会を開催しているのでこざぁまっすう。」
と言いだすセラー・ルビック夫人。



「ギーコイン(銀行員)はバカの集まりでしてぇ、常に私に厳しく叱責されて汗を拭き拭きやっているのでござぁまっすう。」」
と言いだすセラー・ルビック夫人。



「まぁたく(全く)、私メは何時休めばヨー(良い)のでござぁまっしょう。オッホッホ。ホートに(本当)に忙しい事でござぁまっすう。体がフターツあっても足りないのでござぁまっすう。一日、24時間ではタリナー(足りない)のでこざぁまっすう。」
と高笑いをするセラー・ルビック夫人。
何か、本当に嫌〜な感じでやんすねぇ…。


さてさて…。