こちらもカスタムでやんす。
何か今一で…。
後で考え様でやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「ワタクメは、アーする(愛する)赤門ダーガク(大学)医学部シューシン(出身)のセーシカイ(精神科医)の息子のブタマンから、『アンタは叩き潰す所があるからいい加減にしなさいよ。』と常に言われているのでござぁまっすう。」
と自慢するルピック夫人。
「さあさあ…。もう一度言うのでござぁまっすう。」
と更に強くバカカタヤマドーデモイイワ子の首をお絞めになるルピック夫人。
「バカカタヤマドーデモイイワ子さん、どうしたのでこざぁまっすう。」
と言うルピック夫人。
「早く言う…。」
と今度は3オクターブ以上のドスの効いた声を出すルピック夫人。
さてさて…。