人形劇2062


こちらは、ピンキーピンクリカちゃんでやんす…。
オークでゲットしやんした…。
ピアスと靴が無かったので、かなり安価で落札出来やんした…。
ちなみに、余りにも綺麗過ぎて短命になったみたい…。
子供からすると、身近に遊んでいた友達がアイドルデビューしてしまい…。
「もう自分の手の届かない所に行ってしまった…。」的な感じとなり…。
リカちゃんは、余り綺麗過ぎても駄目だそうで…。
まっ、難しいでやんすねぇ…。



ピアスは、たまたまあったので、そちらにして…。
服は「ピアノのおけいこ」に着せ替えやんした…。
一昔のお嬢ちゃんと言う感じになって…。
人形劇では、可愛い顔している癖に大人顔負けの理屈=正論を言い放ち、大人がグウの音も出ない的な感じの子供にしてやろうかしらんと思っていやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「ジマーン(自慢)の息子の豚マンは、超シーガク(校)、それも更に更にフルイにかけましてぇ、ユーシュ(優秀)なクラスに居るのでござぃまっすう…。」



「子供達、娘のイラナイと息子の豚マンの二人には、常々、仕事が出来て尊敬されているジーカクシャ(人格者)とはゼッータァー(絶対)に関ってはいけないと常々言っているのでござぁまっすう。」



「仕事が出来ても、ニーゲン(人間)セーェ(性)を疑う方達と仲良くなり、付き合いなさいと常々厳しく言っているのでござぁまっすう。何故?こんなにシート(人)として最低なのにシュッーセ(出世)してるのかを探り、見習う様に常に厳しく言っているのでこざぁまっすう。」



「キョーシィ(教師)と言う者は、ユーシューな者とドーショーもない者のどちらかに分かれるキョターァン(極端)なジーシュ(人種)なのでござぁまっすう。」
と言いだして…。


さてさて…。