人形劇2055


こちらは、バービーの衣装でやんす…。
クリスマス?限定のモノみたい…。
かなり豪華で…。
取り敢えず、ドレスのみ着せただけ…。
何の無理も一切せず…。
スンナリと入り…。



で…。
ふと思った事が…。
これにアームハンドを付けて…。
黒もしくは白のハンドに変えて…。
更にこれに羽根ちゃんを背負わせると…。
今は廃絶されてしまった宝×等のプリマドンナで…。
草履も何とか出来たし…。
今度は羽根ちゃんに挑戦してみようと思う本日のアテクシでやんす…。
先ずは、クー×ガールガ×チャマンの衣装が何処かにあった筈…。
汚部屋を取り敢えず片付けて…。
出してと思っていやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



相変わらずの高笑いをするセラー・ルビック夫人。
この婆様ま対人関係は「家族・使用人・敵」の三つだけ…。
人をムカつかせる事にかけては、もはや右に出る者は無く…。
流石の境界性人格障害のスリーラブですら、何か言ったら、後で何されるかわからない…。
せいぜい背後で舌を出す事位しか出来ませんから…。
ブライドが高いし、基本的に荒々しく猛々しい気性の荒く激しいセラー・ルビック夫人。
「恐いですね〜。怖ろしいですね〜。」で…。



セラー・ルビック夫人の何時もの口癖の始まり始まり…。
「人間関係の基軸はミツツウ(三つ)でござぁっますう。家族・ショーニン(使用人)そして敵なのでごさいまっすう〜。」
と枕詞に言い放ち…。
「家に毎日の様に年老いた♀豚達が上がり込んで来るのでござぁっますう。暇つぶしに相手にしてやっているのでござぁっますう。『自分の食べるお菓子だけは持って来て下さいね。』と言ったのでござぁっますう。家には豚の餌、それも余分な年老いた♀豚の餌なぞ無いのでござぁっますう。カロリーの高くて口に合わない安物は親切に勧めるのござぁっますう。あの醜く汚らしく穢らわしいブクブク太った婆様達が益々太れば本当にオメンテ、ざまあみろなのでござぁっますう。『ドンドン食べて』と言って勧めつつ内心では『モッと醜くなあれ』と思っているのでござぁっますう。『御美しい』の言葉ワタシメの為にある言葉なのでござぁっますう。」
とブッコク、セラー・ルビック夫人。



「嫁いで来た時、村の連中からは『何処から来たの?』と言われたものでこざぁまっすう。皆、亡き主人と結婚した事に驚愕したモノでござぁっますう。兄が私を使い仕事をしておりましてぇ、私が結婚を機に退職する時、『♂の人が100人居てもタリナァ(足りない)と口々に言わせしめた物なのでござぁっますう。私を見て「あ!マネキンが喋った!!」と村の者達は異口同音に言ったモノでござぁっますう。ワタクシメの所に入り浸るバ×婆♀豚達は、『ここは生活が全く違う…。』と驚愕するのみばかりなのでござぁっますう。」
と何時もの常套台詞を言いだすセーラー・ルビック夫人。



突然、君子豹変するセーラー・ルビック夫人。
まさにドスの効いた声を出し♀大木こ×ま・ひびき状態となり…。
保健師のホーはムカつくのでござぁっますう。口の効き方を徹頭徹尾叩き込むのでござぁっますう。」
と言いだすセーラー・ルビック夫人。


さてさて…。