人形劇2093

本日もグロ注意でやんす…。



こちらは、大学芋?でやんす…。
ネットで炊飯器で作る方法を知り、作ってみやんした(^_^;)
先ずは芋を切って炊飯器にぶち込んで…。
先ずは、大匙3杯から6杯程度砂糖をぶち込んで、小匙Ⅰ杯〜2杯程度の醤油そして水を大匙2杯入れてから、杓子で混ぜてスイッチを入れるだけ…。
竹串を刺して固い場合は、又、スイッチを入れるだけ…。
この生対策は、要するに炊飯器で作るホットケーキと同じ要領(^_^;)
ちなみに炊き込みご飯の時に芯がある場合にも、炊飯器のスイッチを再度押すのは有効でやんすよ(^_^;)
醤油が切れていたと言うか醤油の代用で三倍調味料を使用しているアテクシで…。
ゴマが切れたのでそのままで…。
感想は…。
タレが少なくて…。
汁だくが好みの方は、タレの分量を増やした方が良いかも(^_^;)
まっ、アテクシにして初回でも大出来でやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「あのね…。お祖母ちゃんね。『何時も生意気な事ばっかり言っているからバツですとか言ってね…。困った時だけ頼るなんていけません。貴方達の事なんて知りません。まさに身から出た錆です。』とか吐き捨てて私達を見捨てたの。」
と言うマーゴちゃん。



「お祖母ちゃん、お前達にそんな事言ったのか…。全く困ったお祖母ちゃんだな…。全く…。何してんだ…。」
と呆れるター坊。



「ビー子おばちゃんはね。「何時も私の事オバちゃんなんて呼んで…。私に失礼よ。』とか言って『後は勝手にやりなっさ〜ぃ。頑張ってね〜ん。バ〜イ、バ〜イ。じゃねん〜。』とか笑って言って逃げちゃったの…。」
と言うコマちゃん。



「お前達にとってちゃオバちゃんだもんな。本当に悪いオバちゃんだな。後で二度とこんな事しない様にオジちゃんが後でビー子おばちゃんとお祖母ちゃんを厳しく叱ってやるかんな。」
と言うター坊。


さてさて…。