人形劇2045


で…。
カレーの一つ…。
感想は…。
「まっ、そんなモノかも…。」
のみでやんす…。



団子猫



さてさてお話の続きでやんす…。



宇宙人は結局薬局こう言う事を往来でやりだす始末…。



欲求不満の大ヒステリーを引き起こすセラー・ルビック夫人。
根本は、常に他人を斜に見て他人を小馬鹿にしてせせら笑い…。
「感謝」なんて言葉は全く知らないし…。
だから相談者に「面倒を見て貰ってるなどとは言ってはいけない…。」と言い放ち…。
親切にしてくれる人も恩を仇で平然と返すセラー・ルビックに対してだけは一切関らず…。
結果としてだから誰からも相手にされず…。

どんなバカな相談者も逃げ出す始末…。
カウンセリングを学んだ相談者達からは異口同音に「あの基地婆、グレートマザーまさに大グレートマザーそのもの…。」と迄嘲笑される始末で…。



何たってねぇ…。
娘の婚約者は気に入らない、おまけに相手の母親も気に入らないので…。
相手の母親に手紙を出して…。
「家の娘は大切に大事にお嬢様して何一つ不自由なく金に糸目をかけて育てました。アンタの息子にやる訳には絶対いかない…。アンタは同じ♀として侮蔑の一言…。蛇♀と言う言葉はまさにアンタの為にある…。アンタは在日コ×○○、おまけに愛人、日陰の身…。子供が一人ならわかるけど、それもあの息子一人のみならず、他にももう一人息子が居て…。本当におぞましい…。淫乱そのもの…。おまけに弟はニートで云々…。」と言う実に素敵で素晴らしい内容の手紙を相談者に迄見せびらかて自慢する始末…。



挙句に…。
「他言は無用です。事例として…。」と他の相談者のメールを転送して…。
尤も、相談者全員にやるからねぇ…。
トーダーアのセーシンカ医の息子が高校生時代「そんな事して良いの…。」と言われたと御自慢する始末…。
まっ、「どうしょうもないね…。」で…。
だから、宇宙人も言う事なんて一切聞かず…。
もう一つの口癖は…。
「子供達には『社会に出たら、人間力で出世した上司には一切関ってはいけません。話す事は厳禁です。全くと言って良い程人間力が無く、一言で言えば人としては侮蔑に値する最低極まりない人で飛び抜けて出世した上司とのみ関りなさい。そう言う上司からどうやって出世したかを学びなさい。』と常に口を酸っぱくして言っています。」で…。
まっ、アンタが一番万死に値する以外の何者でもないし…。
「世代間伝達」の恐ろしさを実証しているでしょうねぇ…。


さてさて…。