人形劇2068


こちらは、百均で御購入の鯉のぼりでやんす…。
片方は、ドールの手に持たせて…。
もう片方は、高さが寸足らず…。
こちらは、タ×ヤ等のパイプを通して…。
台は、後で考える事にして…。
工夫次第で色々と使えるかも…。




さてさてお話の続きでやんす…。



其処に保健師のホーさんが歩いて来て…。



「ケッケッケ」「オッホッホ。」のお二人さん…。



「今日こそ、あの馬鹿極まりない権力の♀犬であるホーを叩き潰すのでござぁまっすう。私メは、トーダーア出身のセーシンカイ(精神科医)の自慢の息子、ブタマンから、『アンタは気に入らない容赦なく叩き潰すんだから、いい加減にしておきなさいよ。』と言われているのでござぁまっすう。」
と言うセラー・ルビック夫人。



「『突く』カウンセリングをするこのアタイの手にかかったら、ホーなんて…。突き潰されてよ…。ケッケッケ。」
と笑うスリーラブ。


さてさて…。