人形劇2064


こちらは、リカちゃんの新しいパパでやんす…。
例の眉毛が細くなったて奴でやんす(^_^;)



眼鏡をかけるとこん〜な感じでやんす…。



ただ…。
昔と言うか初期と比べると背が低くなり…。



ボー×スのネオガイの素体に変更しやんし…。



だけど…。
ジーパンのスボンがパツンパツン(>_<)
ネオガイの素体はかなり普通の素体と違って細いのだけど…。
リカちゃんパパの本来の素体はもっと細いみたいで(>_<)




さてさてお話の続きでやんす…。



「『大黒柱のシュジ―(主人)が50代の若さで亡くなり世間の風は冷たく。』と口癖の様にセーラー・ルビックの奴は言ってたけど…。確かに気の毒だけど、虎の威を借りた狐で、皆に意地悪ばかり常にしてたからじゃないかしら…。」



「セーラー・ルビックの奴、『息子から、アンタは容赦なく相手を叩き潰す所があるから…。本当に良い加減にしておきなさいよ。』と得意になって言ってたけど…。『類は友を呼ぶ』カウンセラーと相談者は全く同じ発達課題の人間の組み合わせと言うし…。」



「アタイも『突く』所あるしぃ〜。それっ…。今、やっと気付いたわ…。アタイもスイッチ入ると容赦なく相手を叩き潰すし…。ババアから『アンタは二重人格なんてもんじゃないんだから』と何時も言われてて…。今、思うとぅ〜。私も『相手を容赦なく叩き潰す』所がある、それをセーラー・ルビックの奴のおかげて気付いたので良かったかも…。」
と思うビー子ちゃん。



「セラー・ルビックは、私のグレートマザーそのもの…。ドロドロしたネタネタした負の部分そのものだっしぃ〜。自分のグレートマザーと対決して殺戮して再生させないと決して次のステップ行けないし前に進めない…。そう、セラー・ルビックの奴の事で、更に自分のグレートマザーの正体が又わかって良かったかも…。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。