人形劇2046


もう一つは、キマーカレーが入っており…。
感想は…。
「一度食べれば良いかも…。」
のみでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



そこに通りかかったビー子ちゃんとター坊の二人…。



「また…。やってるセラー・ルビック…。」
と言い更にカクカク云々とター坊に話すビー子ちゃん。
「貴女はチクる危険性がある…。」と初回のカウンセリングでビー子にのたまったセラー・ルビック夫人…。
「チクる」と言う言葉をサラッと言う自体、この基地婆の正体、品性品格及び人間力が丸わかりなんでやんすが…。
大概は「報告」すると言いますし、特にマトモな方はで…。



「放っとけ…。」と一言言うター坊。



「セラールピックって気の毒で痛い人って思うわ〜ぁ。でも今になると良い経験だったと思うし〜ぃ…。『感謝』するって事の意味わかったし〜ぃ。自分のグレートマザーの尻尾も掴めたしぃ〜。セラールビックって常に世の中を斜に見て他人を小馬鹿にして〜ぇ…。だから常に上から目線。スリーラブの奴も全く同じでぇ…。でも類は友を呼ぶでわかったし〜ぃ。」
「それでぇでも〜ぅ…。身近に話せる人居ればカウンセラーは必要ないってわかったしぃ…。ター、これから何でもアンタに話すわ〜ぁ。」
と言うビー子ちゃん。


さてさて…。