人形劇2008


こちらは、百均で御購入のバケツ…。



ついでに塵取りも御購入…。
案外と使えるのよね…。
ちなみに、本来の用途は、植木鉢に刺すモノだそうです。




さてさてお話の続きでやんす…。



「だから…、あんな事が常に平気で平然とシレーッとして出来るのよね…。」
「アタイが絵の個展に行ってやった時に、色々と劇団を変えてるからお友達が呆れていたとか言ったり、太ったり痩せたりとか、幾ら酔っていても言う事でないし…。あのとんでもない母親から『お前は…。』と注意されていたし…。」
と昔を思い出すビー子ちゃん。



「子供の時、体が弱くて休学したから私は大変に可哀想で気の毒な♀、それに私は、大変繊細でデリケート、神経質だから皆私に気を遣って当然、だけど自分は他人様には絶対に気を遣わない…。マヅオパロミ、誰でも彼でも、周囲の人全員が自分の我儘を許して当然だし…」
と思うビー子ちゃん。



「アタイも人の事言えないし…。ターから昔「誰でも彼でも自分の我儘を許すと思わないで下さい。もう疲れたウンザリだ…。』と言われた意味もわかりつつあるし…。「類は友を呼ぶ」でマズオパロミとお友達付き合いしてたのね…。」
とビー子ちゃんは思いつつ…。



「マズオパロミは決して自分の言動の責任は一切取らないし…。結婚前は親御さんか周囲の友達、そして結婚後はあの何をするかわからない暴れたら手が付けられない基地害亭主に全て尻拭い…。何もしやしない…。俗に言う相当なブリっ子だし…。始末に悪いから…。自分の弱さを売りにして世の中渡って生きているから…。だけど〜ぅ〜。第三者的視線で見れば私も全く同じ…。それにマズオパロミは女性画家としても絵本作家としても大成しているんだから大した者…。だけとアタイはと言うと…。先ずは「自分の責任取ろう」「腹括って自分を受け入れ様」そう思うのが初めの一歩かもしれない…。」
と思うビー子ちゃんでした…。


さてさて…。