人形劇2007


こちらは、見ての通りフイギュアの箱…。
外見は良いのだけど…。



中身がこれ…。
とは言え…。
こう言う顔のって人形劇では使えるのよね…。
色々な意味で重宝するのよね…。
こちらは、ヒールに今後多用する予定でやんす…。



団子猫



さてさてお話の続きでやんす…。



「何故?あんな人とお友達をやっていたのかしら?要するに『腐った食べ物でも空腹時には無いよりマシ』それだったのかもしれない…。あの頃、そんな状況だったし…。」
と思うビー子ちゃん、



「あの人とアタイは同じ、決して自分の言動の責任を取らないし…。誰か自分を守ってくれる強い人に全て自分の言動の責任を取って貰う、尻拭いして貰う…。要するに子供、お子ちゃまなのよね…。だから…。後先考えず『試しにやってやれ…。』って言う事が平然と出来てしまうのよね…。」
と思うビー子ちゃん。



「子供だから…。精神的に稚拙そのものだから、こんな事をしたら相手が嫌がる、こんな事を言ったら相手が傷つくなんて事が全くわからない、理解出来ない…。だから相手にして貰った事に感謝する事が出来ない…。のよね…。マズオパロミは私の鏡だもの…。」
と思うビー子ちゃん。



「アタイもあの人も同じ…。感謝するとかそんな基本的な事が出来ないし…。」
と思うビー子ちゃん。


さてさて…。