中身はこれでやんす…。
感想は…。
「まいう〜。」でやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「アンタ、本当にバカじゃない…。私達の税金なのよ!家もそうだけどさ…。ターなんてあれだけ働いても税金ガボッと取られて…。冗談じゃないっての…。アンタの旦那のラー、幾ら税金取られていると思ってる…。少し頭使いなさいよ…。」
と言うビー子ちゃん。
「何もそこまで言わなくたって良いじゃない…。」
とベソをかきだすクーちゃん。
「何でも泣けば済むって問題じゃないのよ!少しはマトモな社会的常識身に付けなっさぁい。
アンタもアタイも良い歳なんだし…。ケーキなんて食べたければ自分で金だして買えば良いだけの話じゃない…。アタイ達、それ位の小金は持ってるんだし…。目先の事ばかり考えると本当に痛い目に遭うんだから…。」
と常に自分が言われている事をクーちゃんに言い放つビー子ちゃんで…。
「だってだって…。」
と泣きじゃくるクーちゃん。
多分、一週間寝込むかも…。
さてさて…。