お次は百均で御購入のこれ…。
フロアマットみたい…。
ちなみに、二枚一組…。
コイツを床に貼りつて…。
ウッカリしていて…。
木目がずれてしまい…。
「まっ、オーク等で出品するのでないから良いや(^_^;)」
でやんす…。
一応、それなりの強度が出来ちゃった(^_^;)
さてさてお話の続きでやんす…。
「ニェ〜ニェ〜（ねぇ、ねぇ）、オチョモダチ（お友達）ニャンジャ（なんだから）、オチョモダチ（お友達）にはニャン（何）でもハナチタ（話した）チナ（しな）チャィよ（しなさいよ）…。ミジュ（水）クチャィ（くさい）ジャニャィ（じゃない）…。」
とブチブチ・ゴニョゴニョと言うオキャマ君。
何でもかんでも首を突っ込み、色々とゴニョゴニヨと煩いオキャマ君。
ちなみに「歩くゲイノウキチャ（芸能記者）及びゲイノウチュウカンシ（週刊誌）…。」
が口癖のオキャマ君。
「もう勘弁してよ…。ホ×じゃないけど…。『死ねば良いのに…。』だよ…。」
と思うビー子ちゃん。
「コイツ、高校時代、取り巻きのキモイ君と海に行ってぇ〜。バカみたいに酒を水みたいにガブガブ飲んでぇ〜、挙句に遊泳禁止の所で２人して泳いでぇ〜、結局、キモイ君が溺れかかってぇ〜。キモイ君、助けようとしたら、キモイ君にしがみ付かれて一緒に溺れてぇ〜。偶然、通りがかったサーファーにキモイ君は助けられてぇ…。だけどオキャマは取り残されたらしくってぇ〜。一人取り残されてぇ〜。『モチカ（もしか）チタラ（したら）、アチャチ（私）チニュ（死ぬ）キャモ…。』『キモイ君、チャチュケて（助けて）あげようとチタラ（したら）チガミ（じかみ）チュク（つく）…。』とか散々、アタイに言ってぇ〜。共通の高校時代の子が『オキャマなんて助けんなよ…。』と言ってたけど、本当、今になると良〜く意味、わかるわ〜。」
と思うビー子ちゃん。
「高校時代、『××は死んで欲しい…』とか岩×宏実の替え歌を一年中、皆の前で歌って…。今思うと…。ようるに皆、『オキャマこそ死んで欲しい…。」と思っていたのね〜。相当、皆から嫌われていたのねぇ〜。それに本当に口軽くて…。何でもかんでも喋るし…。言動の責任なんて取らないし…。人間関係のトラブルばかり巧妙に引き起こすし…。トラブルの全て、コイツが火付け役だし…。本当、人間関係の放火魔みたいな奴だし…。」
と思うビー子ちゃん。
さてさて…。
