人形劇1062


こちらも、ジ×ニーちゃんのソファーの付属品でやんす。
高さがなので…。
5ミリのプラ棒で高さを出しやんした。



で…。
MR×ラーのクールホワイトを塗り、更にバールホワイトを拭いて…。
スーパークリアーⅢを拭きやんした。
時間をかけて塗ったため、何か埃まで塗り込んで…。
まっ…。
これに懲りずに小道具製作をする予定でやんす(^_^;)




さてさてお話しの続きでやんす。



「なあと世の中乱れきった事でござぁましょう…。」
「世の中腐りきっているのでござぁっますぅ〜。嘆かわしい事でござぁまっすぅ〜。」
「ビー子は、何処まで堕ちれば気が済むのでござあましょう…。」と言い放ち…。



「神よ。このセラー・ルピックに御力をお貸し下さぁまっせぇ…。」
「力を貸さないと2度と拝まないのでござぁまっすう…。それ以前に天誅を加えるのでござぁまっすぅ〜。」
と胸のロザリオを手に取り天上に上げるルピック夫人。



「あの娘は本当にクソ忌々しいのでござぁまっすう〜。あの医師、アイ医師の事は何とかして関係を裂いて破壊し尽して2度と復活しない様に策を弄したのにぃ〜。2度と関係修復不可能にしたつもりでござぁまっしたぁ〜。」
と言い…。



挙句には…。
「ブログであのバカ♀を巧妙に焚き付けてアイ医師の悪口をタップリ書かせてぇ〜。震災の時にメールをしたアイ医師には返信をしない様に厳しく命じ…。主治医のブラックジャック医師が大激怒している、不快感を押さえているとガセネタを言い含めぇ〜。ある事ない事、ガセネタ、フカシ、嘘八百、思い込みと憶測で私メが言ったインチキな事をタップリと散々、長期間に渡って吹き込んだのでござぁまっすぅ〜。なのにぃ〜。何時の間にか仲直りしているざっまっすぅ〜。悔しいのでござぁまっすぅ〜。」
と言い…。


さてさて…。