人形劇1059


こちらは、みておわかりの通り桃でやんす。
398円で御購入。
今年のラストだそうで…。
もう今年も残り三か月…。
月日の経つのは早いでやんすねぇ…。
「月日は百代の…。」って言う枕言葉の有名なお話しがあった様な記憶が…。




さてさてお話しの続きでやんす。



「あ〜あ…。ヤバイ所だった…。」と胸を撫で下ろすビー子ちゃん。



「サイ、アイツは悪魔だよ…。声かけられなくて良かった…。」で…。
サイは一言で言って、悪魔なので…。
何して来るかわからないし…。
手段を問わないし…。



「オイ。ビー。」と声をかけられ…。
ビー子の目の前には…。



「ビー子。相変わらずド派手な事やらかしてんな…。」
と笑い…。

世の中、サイみたいな奴も居れば、こう言う人も居るで…。
1万人中、1人だけマトモなカウンセラーは居り…。
その人は半端じゃ無い人間力の持ち主で…。
まさにそう言う人で…。
名前は、アイさんでやんす。
本来は、ICUのドクターでやんす。
緊急救命と末期医療は同義語らしく…。
この2つの科に関しては本当に成り手が居ないらしく…。
救急救命のドクターがホスピス等に行かれる事もあるらしく…。
実は、この方の本来の科は、外科医みたいで…。


さてさて…。