人形劇９５７ - にじの歌

本日も引き続き痛いモノのウップで(^_^;)

百均で御購入したモノを塗装したのは良いけど…。
全くニスが載らず(^_^;)
試に何度も重ね塗りしたら…。
こうなってしまい(^_^;)

で…。
ふと目についたのがこれ!(^^)!

これをかけたら…。
何とか誤魔化せやんした!(^^)!

連休前の事…。
勤務先は工場なので…。
事故があり…。
どの事故も決してあってはならないのだけど…。
今回は…。
大ベテランの方が…。
魔が刺したとしか思えない事故で…。
一番本人が驚愕しており…。

ピーが機械のお浄めをしたいと言い…。
で…。
アテクシは「基地害爺さんにばれたら大変なので、基地害爺さんの居ない時、昼休みか終礼後にやれば…。」と答えてて…。
当然「直ぐに片付けなさいよ…。」と念を押しをして…。
「やるならサッサとやりなさいよ…。」と更に念押しをして…。

以前、お世話になっているヒーラーさんから聞いたのだけど…。
お浄めには清酒、米、塩を使うらしく…。

週明けの終礼後、ビーが機械のお浄めをすると言う事で…。
ユータンと言うか親御さんの面倒を見る為に当地に３０前後に帰って来た方で…。
それまでは、旧×鉄に居たらしく…。
「やはり相当実力はあるのね…。」と再認識…。
旧×鉄では、何かあると必ず機械のお浄めをしたらく…。
「何で皆、こんな事知らないのだろう…。」とピーは言っていて…。
吃驚したのは、車に塩を常備していて…。
まっ、清酒は近所のコンビニでワンカップ×関を一つ買って来て…。

機械のお浄めは見た事が無いので…。
「見て良い？」とピーに言ったら…。
初めは「…。」
まっ、最終的には「お浄めの最中、一切話さないのなら…。」と言う事で…。

やり方は、米は使用せず…。
塩も盛り塩でなく、一つまみを機械に備えて…。
その後、清酒を一、二滴垂らして…。
柏手を打ち、塩を塵取りに…。
清酒は紙シートで拭いて…。
これを見ていて…。
「掃き清める」の意味が、やっとわかったオバカなアテクシで…。

全て終えたら、塩と清酒に関しては…。
本来は、誰も見ていない時に、玄関もしくは門に穴を掘り埋めて…。
そして誰も見ていない時に、早朝にお線香を一本上げるのだけど…。

ピー曰く、これもしない…。
誰もわからない所に穴を掘り、塩と残りの清酒を注ぎ柏手を打ち…。
その後、わからない様に穴を埋めただけ…。

基本的なお浄め方法、盛り塩と同量の米、清酒大量に使用して…。
お浄めが全て終えたら、誰も見ていないのを確認して門の入り口に全て埋めて…。
柏手を打ち、更に線香を一本供える…。
これを一切しない理由は…。
これをすれば簡単に手っ取り早く直ぐに追払えるのだけど…。

とは言え…。
この手の悪さをするのは…。
ヤ×ザで言えばチン×ラクラス…。
だから…。
ねえ…。
後日、仲間を引き連れて来たり、最悪、自分の親分を担ぎたして仕返しに来るから…。
そうなるとイタチごっこで…。
最終的に、真○宗総本山である高野山の金剛×○の僧侶に来て貰い加持祈祷をしないと駄目な最悪なレベルになるから…。
もはや、神主さんのお祓いでは手に負えるレベルでは無くなるから…。
こちらは、前のキャリアカ×ッジの「風水講座」にも書いてあったなと思いだし…。

基本的にピーは、相当実力もあるし…。
根っから悪い人ではなく、むしろ心優しい善人。
だけど…。
気が弱いから…。
それに優しすぎて…。

そこにエロタコが付け込んだだけ…。
まっ、エロタコは、相手の話を上手に聴き、握られたら決して動けない弱みを探って握るのが十八番で…。

これだけの人が何故と今まで疑問だったけど…。
話していたら…。
ひょんな事から、ビーが既婚者のゲイもしくはバイだとわかり…。

どうやら…。
エロタコから、ゲイもくくはバイだと皆や妻子にばらすと脅されて…。
あれだけの人がエロタコのパシリに身を堕しただけ…。

それにエロタコが以前言っていて…。
「相手がマッチョで、楽しんで…。」
「腕枕して貰い、朝起きたら枕元にカツラが置いてあったら…。ショックだよ〜。」と…。
あの当時は「あっそう…。フーン」だったけど…。
これは、ピーの事を言っていたと気付き…。

「まっ…。」
「人間は奥深い者…。」と再認識した本日のアテクシでやんした。