人形劇958

本日も昨日と同じく痛いモノシリーズと言う事で…。



こちらも失敗作…。



だけど…。
レースをかけたら…。
まっ、見れる様になり…。
これに懲りずに色々と製作する予定でやんす(^_^;)


週の初め…。
お浄めをした日に毘沙門に事務所で会いやんした。
たまたま、用事があり寄ったらしく…。

私が、毘沙門を見つけたのを見た皆はクスクスと下を向き笑いを堪えて…。
その後に駐車場で話していた時の事…。

誘導尋問に引っ掛り…。
真冬でも白い半そでのポロシャツを着た方の所には二度と行かない、整体師さんの所に行くのは、気孔師でもあり在家僧侶でもある整体師さんの所だけにするとシッカリお約束をさせられてしまい…。

その後、「ピーもあれだけの人、敬意を払わなくては…。」言ったら…。
「彼に敬意を払う必要は一切無いっすよ。絶対にすれ違いになる様に…。」と言われて…。
あれだけ毘沙門がピーに対し不快感を示す理由もわかり…。
「出来るのに何故しない!」のみならず…。
同じ既婚者のバイとして、歯痒くてたまらないだけ…。

エロタコが毘沙門に「アンタ、バイもくしはゲイ…。」と言おうものなら…。
そして「俺の舎弟になれ…。」と恫喝したら…。
その日がエロタコの命日だから…。

ピー曰く、若い頃の毘沙門は相当ヤンチャをしていて…。
バ×が、飲み会の時、現本室工場長の子なき爺と毘沙門を焚き付けてしまい…。
で…。
子泣き爺は毘沙門に絡んで…。
大激怒した毘沙門は、子泣き爺を放り投げて…。
俗に言う子泣き爺は、脳震盪と失神…。
テーブルは…。
割られて瓦解…。
襖は…。
もはやドラマの寺内×太郎状態だったらしく…。

エロタコが毘沙門の奥さんに言いつけても…。
ちなみに、毘沙門は二十歳で結婚しているから…。
そんな気性の荒く激しい男を亭主にした♀の人だもの…。
上の子供は22だし…。
一寸やそっとの事でなんて驚かず…。
「あら。まあ。貴重な情報ありがとう…。」のみ…。

毘沙門、転勤するらしく…。
どうやら、新しい技術を身に付ける為に、片腕の課長と一緒に行くらしく…。

転勤する事を一切毘沙門は言わず…。
最後に心配だから、釘を刺したのかもしれない…。


スータンも現在、本室で部署長となり…。
大活躍していて
二人共、もうあの工場戻らないみたい…。
基地害爺さんもそれは言っており…。

本当に一人になっちゃった…。
スータンも毘沙門も居ないし…。

ビショ×心理学の三角形では、今、依存から自立に移行している最中だし…。
「もう一人で歩きなさい…。」と誰か肩を押されたような気がした本日のアテクシでやんす。




さてさてお話しの続きでやんす。



「三時の休憩だし…。お茶入れて来ました…。」
と言うレイちゃん。



皆にお茶を配り…。



とは言え…。
オーバーさんも沈黙…。



ター坊も沈黙…。


さてさて…。