人形劇855


「美味しいよ!(^^)!」でやんす。
唯一の難点は♀向けなので小口包装。
「小口包装しなくて良いから、どさっと大袋に入れてくれれば良いのにねぇ…。」
でやんす。


「今思うのは全てにおいて複雑怪奇に考え過ぎていた…。」
「事の本質は単純明快な事…。自分で問題を複雑怪奇にしていて…。」
「一体何していたんだか…。バッカみたい…。」
でやんす。

スータンと毘沙門は俗に言うバランス感覚の良い人、一言で言えば「大人」なだけ…。
だから、奥さんも「類は友を呼ぶ」でマトモな♀、俗に言う知恵のある賢い人なだけ…。

ゲイ・ビアンの精神科医臨床心理士・カウンセラー・精神保健福祉士保健師等の団体であるAGP精神科医の先生が「ゲイもくしはビアンを一括りにするのはナンセンス。ヘテロと同じで、マトモなゲイも居れば同じ位にそうじゃないゲイも居る。ゲイ・ビアンの唯一の共通点は、男なのに同性である男が好き、逆も然り…。ゲイ・ビアンの唯一の共通
はただそれだけ…。」と言われた意味もわかり…。

今は、抱えているメン×ルヘルスマネジメント試験をやって…。
職場でも必須な衛生管理者の資格取得目指して…。
放置している前の団体の産×カウンセラーの試験提出して…。
その間に、代金払っておいた講習会に出席するのみ…。

今のカウンセラーから飛んできた「運動とストレス科学」の本の内容は今まで知識として全て習ったし…。
後はそれを生活の知恵スキルにすれば良いだけ…。


カウンセリングの勉強したければ…。
大学の通信教育の心理学部に行くだけ…。
これでも通信は無事に卒業しているので、専門のみで済むし…。
大学出れば、大學によってだけど認×心理士の資格は貰えるし…。
大学によっては、産×カウンセラーの受験資格と唯一の国家資格である精神保×福祉士の受験資格も得れるから…。
民間は何処でも…だし…。
良い所は良いのだけど…。

今は戻るべき所に戻り、収まる所に収まるつもりのみでやんす。
メン×ラネェちゃん、草履虫、止めにルピック夫人とバカウンセラー三連発…。
尤も、あれはカウンセラーもどきであってカウンセラーで無いし…。
「もどき」程始末に悪く「百害あって一利無し」と言う意味が身に染みてわかったんだからそれはそれでで…。
とは言いつつ、WRAPの中で「這い上がる時には、それと同じ位の負の力を持つ人間が目の前に現れて全て叩き潰します。だから人間関係には細心の注意を払いましょう。」の
言葉が今になるとよくわかり…。

あのバカウンセラー三人は、私が戻るべき所に戻り収まるべき所に収まる事を知っていてあの手この手で邪魔しただけ…。
自分で言うのもおこがましいけど…。
他ならぬアテクシの方が彼等以上の実力があり、その事に他ならぬアテクシが気付かなかったから…。
足を引っ張っただけ…。
だけど…。
自分の持っている力を上手にフル活用さえすればもはや彼等は敵でもないし全くどうでも良い人達…。
今はこの知識を正しい方向にのみ使用し生活の知恵にするのみ…。

大昔、基地害爺さんがアテクシに
「もうお前はこれで良い…。女形に成りてぇとか何になりてぇとか大それた事は二度と考えるんじゃねぇぞ。今日此処までお前がこれたのは、色々な人達がお前に手を差し伸べてくれたからだろう…。今度はかってのお前と同じ様に苦しみ抜いている人に出会ったて、その人が『何でアンタは私と同じ様に苦しんでいたのに、そこから脱出出来て薬も一切服用せず普通の生活をしているの?』と聴かれたのなら、お前は今まで学んだ事、体験した事全てをその人に何もかも話してあげなくてはいけないよ。それが今まで手を差し伸べて助けてくれた人達に対するお前が出来るささやかな恩返しと贖罪だし、天がお前に与えたお役目だと俺は思うよ…。」
と言われた事を思いだし…。
今、そんなにあのオヤジは悪くてとんでも無い奴では決して無いと思うし…
確かに頑固だし…。
「止められない止まらない…。どうにも止まらない…。」と言う爆発的な部分はあるけれども…。

一番始末に悪いのはルピックの奴。
その事に関して「不遜でっすぅ!」と色々と言うか流石に書くに忍びない罵詈雑言を抜かしやがったんだし…。
今思うとあの教育分析担当のメンヘラネェちゃんですら驚愕したんだから…。
今思うのは、「何てエゲツない…。」と思うと同時に「本当にルピック夫人、何て御気の毒で可哀想人…。そう言う風にのみしか物事を捉えられないし…何もわからないし理解出来ないのだから…。どう言う人達に囲まれてどう言う人生と言うか生き方をしてるんだろう…。痛いとしか思えないし…。まっ彼女の人生だし生き方だから…。それは認めるけど関係の無いアテクシは二度と巻き込まないでねん〜。」のみ…。

まっ、ネジ巻きなおしてやっていくのみと思う本日のアテクシでやんす。





さてさてお話しの続きでやんす。



目の前を通る整体師学校の校長先生…。



トモちゃんは…。
「さっき、スーパーのフードコートでお見かけたわ…。」
「その前は本屋さんで立ち読みしてて…。」
「何時も本屋とスーパーのフードコートでお見かけするのよね〜。」



「整体サロン&整体学校『オナジズ』のオーナーさんだそうよ。」
とトモちゃんが言い…。
「凄いわねぇ…。」
と感嘆するトモちゃんで…。



ビー子も「へぇ〜。」と頷いて…。



さてさて…。