人形劇926

明け方に何とか帰宅して…。
ヘロヘロなアテクシでやんす。

まっ、一応は出勤して…。
兎に角…。
寝ていた本日のアテクシでやんした。


ジョイニングで思い出しのは、一番初めの団体に居た時、皆が畏敬の念を持ち「ゴットママ」
と呼んでいた方。
一番初めにお会いした時に、「ガラス細工みたいな繊細な人…。」が第一印象。
本当に傷ついた相談者が来た時、「一緒に手を取ってワーワー泣いてあげる…。」そんな方だろうなと思いやんした。


一時間、ただ相談者は泣くだけ…。
黙って見ていてキチンとカウンセリング料を戴いて帰って来た方でもあり…。
今思えば「ジョイニング」をしていただけ…。

普通のカウンセラーだったら…。
一時間も何も言わず泣きじゃくる相談者を黙って見ている事なんて出来ないもの…。
凄い腹の括り方だなと思いやんすが…。

ゴットママから指導を受け…。
「占い師にもなれないバカウンセラー」と言っていた何処かの底意地悪婆さん…。
「本当に呆れた…。」のみ…。

以前、テレビで岩×宏美さんが、当時のアイドル皆でコイバナで大盛り上がり…。
桜×淳子さんから「…。」な事を言われ…。
かなり色々な意味でムカついた岩×宏美さん…。
山×百恵に言ったら…。
「良かったじゃない。今回の事で彼女がそう言う人だとわかったんだから…。これからはそう言う人としてお付き合いすれば良いだけの事…。」
的に言われ…。
美×ひばりの後は山×百恵さんで…。
「流石、そう言う人だからこそ、16の頃からでも本来の人の器・器量が全く違う…。」
と今でも感心すると同時に心に銘じていると言っており…。

そんな事を思い出した本日のアテクシでやんした。





さてさてお話しの続きでやんす。



凄いスピードなので…。
思わず、倒れてしまったコー子さん…。



ビー子は…。
食べ終えたアイスを車外にポイ…。



ついでに…。
飲み物の紙バックもポイで…。



コー子さんの頭上に…。
アイスのケースがコーン…。



さてさて…。