人形劇815


何とかリベンジしやんした。
フイギュアと鉄道模型の塗装は、微妙に違うのねと痛感しやんした。
鉄道模型だと、塗り分ける際、滲む場合があるので、テープを貼ってから下地と同色の塗料を塗って滲み止めにしやんす。
それをやったら、前回ボロボロと塗料が剥離して…。
今回は、テープを貼ってから…。
前の白を拭かず…。
そのまま金色を拭きやんした。
で…。
それなりに!(^^)!


「写真撮る時、目瞑ってしまって(^_^;)って時、ありません?」
「犬も同じなのね(^_^;)」
と思った本日のアテクシでやんす。


「まっ!はしたない…。」でやんす。
通称、スコ寝でやんす…。
「だけど…。」
「気の毒なのよね〜」
「耳が垂れているのは一種の奇形…。」
「だから内臓も…。」
「寿命が他の猫と違って七年しか生きられず…。」
短くしか生きられない、だからこそ、その分、愛嬌を振りまく種類で…。
知らない人の膝の上に乗って寝てしまう位人懐い猫だから…。
まっ「短くしか生きられないのだから、その分、可愛がってあげよう…。」と思った本日のアテクシでやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


「ターさんさぁ〜。一寸困った事があってさぁ〜。」とイーさんが言い…。
完全にタメ口のイーサンで…。


「お前、どうしたんだぁ〜。何かあったのかぁ〜。」とター坊が言い…。


「この頃、お前何か変だもんなぁ〜。俺で良ければ話聴くぜ〜ぇ。後で水でも飲みに行くかぁ〜」とター坊が言い…。


「んじゃぁ。後でお願いしゃっす。」
とイーサンが言い…。


さてさて…。