人形劇725


こちらは、バードマンでやんす。
今まで大事に仕舞っておいたのでやんすが…。
押入れに仕舞ってるだけではと思って…。
例えなんでやんすが、乙女時代、鉄道模型をしていやんした。
アテクシの場合は、16番、俗に言うHOでやんす。
「入門者向けの本に、20系のフル編成を持っていても、後生大事に押入れに仕舞っておいては駄目。鉄道模型は本来は走らせるモノなのだから…。」
と言う例え?が大書きされてい…。
それを思い出し…。
フイギュアも色々と飾って遊ぶものだし…。
開封して組み立てやんした。
色々な部品の寄せ集めでやんす!(^^)!
ヘッド・ハンド・フットの部分はあるけど、スーツが無くて…(^_^;)
で…。
変身サイボーグの黒色のスーツを着せていやんす。
素体は、クロスボーグの素体でやんす。
オークで見ていると、ネオ変身サイボーグのスーツ?、特に黒と特に99のスペクトル×ンが人気があって…。
やはり皆、スーツ欲しさに落札するみたいでやんすねぇ〜。
だから、他の部品、スーツ以外が良く出品されているのって…。




さてさてお話しの続きでやんす。


「お前と朝っぱらからこんな事してたらいい加減体持たね…。」
「帰ったらな…。」とター坊は言い…。


「ケ〜チ!ブァカ〜」とビー子で…。


「どうせケチです〜よ。バカでも結構…。」とター坊は言い…。


で…。
「それから、お前、キチンとミルキーの餌やって、シフォンの散歩はしとけよ!」と一言言いター坊はお仕事に行ってしまい…。
ちなみにボーダーラインカップルに関しては、全てのカップルでは無いのですが、精神的依存のみならず、この二人の様に肉体的依存のある場合もあります。
詳しくは、アダルトチャイルド関連の「母子密着」及びアタッチメントのテキストの記載されています。
ですが、母子密着御呼びアタッチメントの記述は相当遠回し、奥歯にモノが挟まった様にしか書いてはいません。
ハッキリと具体的・詳細には一切書かれてはいません。
それを書いたら、心理学のテキストが普通の人間、俗に言う良識的な人からするとエゲツないポルノになるからでやんす。
アテクシの独断と偏見に満ちた見解ですが大谷×の「痴人×の愛」は何度も映画かされており、見ていると多々性的描写のみ誇張して描かれ、これのみ話題となりますが、性的描写に関して言えば単なる氷山の一角、些末な事、本来、あのお話は、肉体的依存のあるボーダーラインカップルのお話でやんす。

さてさて…。