人形劇1179

で…。


お次に取り出したのは…。
これまた、百均で御購入のホワイトベニヤでやんす。



更に…。
又又両面テープの御登場で…。



二つ程を両面テープを使用して…。
ホワイトベニヤにペタッと装着して…。
「さて…。」
「どうしましょ…。」
でやんす(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「アタイ〜。どうしてもウツ病だっしい〜。おまけにセックス依存とアダルトチャイルドだっしい〜。」
「おまけに母子密着とアタッチメントの問題もあるっしぃ〜。」
「パートナーとの関係は、どうしてもボーダーラインカップルとなるっしぃ〜。」



「やっぱ…。ターみたいに鈍感力の塊で目の粗い♂じゃないと駄目だっしい〜。」
「モーは確かに大企業、それも国民漫画提供しちゃってるよ大企業の副部長だけど…。」
「モーは絶対にボーダーラインカップルのイネブラーには決してなれないっし〜。」



「ボーダーラインカップルのイネブラーってぇ〜。例えどんな事があったとしても守ってくれるっ言うっしぃ〜。」
「例え自分が悪かったとしても常に味方だっしい〜。時としては当事者を守る為には、親友、親兄弟、特に両親ですら容赦なく一切手心もなく平然と惨殺する位の強さ。凶暴さを持っているって言うし〜。その強さと凄みがあってぇ〜、それと対になっているのがあの独特の優しさだって言うっしぃ〜。」
「モーの奴は、あの独特のの凄みは一切持ち合わせてないっしぃ〜。」
と思いつつ…。



「兎に角、とっととお家に帰ってターの御飯でも作ろうっと…。」
「さて…。」
「今晩の飯、何すっかな〜。」
と思いつつ家路を急ぐビー子ちゃん…。


さてさて…。