人形劇1180


こちらは、以前のジェニーちゃんのチェスト(^_^;)
塗料を拭いただけ(^_^;)
ポテッとなったけど…。
この手の家具ってありやせん?



もう一枚(^_^;)



更に…。
調子ブッコいて更に…。
今度は白く拭いたクローゼットを茶色に塗装し直す予定でやんす(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



そこに歩いて来たのは…。
トメさんであるコー子さんでやんす…。



「まっ、馬鹿嫁ビー子だわ〜。」
「どうせあの♀の事だから、無視か何処かに隠れるか挙句に露骨に嫌〜な顔して無視でもするのかしら…。さて…。本日はどのパターンかしら?」
「まっ、マトモに相手にするのは止めときましょう…。どうせあの♀の事だからターにある事ない事言うのは火を見るより明らか…。」
「もう騒ぎにだけはもう絶対に巻き込まれたくないわ〜。金輪際真っ平御免よ…。」
と思うコー子さん…。



「こんばんわ〜。お義理母さま〜。」
とすれ違いざまに会釈するビー子ちゃん…。



「確かにあのトメ=クッソ婆、ウザいけど…。まっ人間って何かも自分と合う人なんてこの世の中には絶対に誰一人として居やしない…。皆、適当に距離取ってあたらずさわらずやってるんだし…。これからは挨拶位減るもんじゃないからしとこーっと…。それで上手くいけば良いんだし…。」
てな事を思っているビー子ちゃん。
とは言え…。
「内心舌出しておけば良いのよ〜。」のオマケ付…。



さてさて…。