人形劇2051


来週の木曜日、試験でやんす(^_^;)
全く出来なくって…。
今度で4度め(>_<)
まっ、諦めず受かるまで受験するつもりで…。

年初め、とは言え未だ14年度で…。
重複して出るので、14年度版と15年度版の両方をやらないと…。
「本当にどうしましょ…。」でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



ハッキリ言って関りたくないし…。
何とかして撒きたいので…。
「この間のドラマ、見たわよ〜ん。」
と言うビー子ちゃん。



「国民的漫画スポンサー会社の日曜日のドラマ劇場の旦那は総合プロデューサーなのよ。だけどさ、ドラマの台詞は全て私なのよ〜ん。旦那はプロット考えるだけ…。箱割しているのは私なんだから…。」
と自慢しだすバラさん。
尤もゲスミッキーがその箱割については誰彼なく吹聴している事は、どうやらバラさんは知らないみたいでやんすねぇ…。



「私の年収、一億五千万よ…。オッホッホッホ…。」
と豪快に笑うバラさん。



「演劇学校の時、アタイに『私の年収は1.500万よ…。』とか自慢ブッコいていて…。『皆には言わないでね〜ん。』とか念押してたけどぅ〜。だけど、皆にそれ言ってて…。全く白々しいたらありゃ〜しなぃ…。あの当時より10倍も増えた訳…。あちゃ〜。」
と内心思うビー子ちゃん。


さてさて…。