人形劇2050


この間、ドラッグストア徘徊中に「見切り品コーナー」で見つけやんした(^_^;)
「お肌がプルンとなるんでしょうかねぇ…。」
「この頃、化粧水叩いていも弾かないから…。」
何か悲しい結末となってしまった本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「良い女は、お昼に超高級ウナギ店でランチの梅を食べるのよ。私は何時もそうしてるの…。一寸、ビー子、お茶しない。キッチリ一円単位も割り勘よ。消費税の端数が出たら、ビー子、アンタ払ってね。そうそう絶対に領収書頂戴ね。絶対よ。」
と言うバラさん。



「ゲーッ…。出た…。妖怪領収書頂戴…。」
と内心思うビー子ちゃん。



とは言え…。
「これから買い物あるから…。ごめんね…。」
と言うビー子ちゃん。



「あら…。だったら付き合ってあげるわ。外で待っててあげる。だから領収書頂戴ね。」
と言うバラさん。


さてさて…。