人形劇2083


こちらは、水出し紅茶でやんす…。
近所のスーパーで御購入(^_^;)
まっ、それなり…。
普段使いには良いかも…。
何処かの底意地悪婆さん、お勧めのム×○ナ紅茶も良いのでやんすが…。
人に勧めておいて…。
コッチが喜んでいたら…。
「あんな安物…。私メは、1グラムセーエンの紅茶を飲んでいるのでござぁまっすう〜。」
と抜かしやがって…。
相変わらず、皆に意地悪しているんでしょうかねぇ…。
てな事を思い出しやんした…。



余りの暑さ…。
もはやクソ暑いとしか言い様がなく…。
この御方と一緒にバテているアテクシでやんす…。



さてさてお話の続きでやんす…。



「ゲーッ。」
と言うクーちゃん…。



「未だ、アイツ生きてたのかよ…。」
と言うビー子ちゃん。



「ゲロゲロ…。」
と2人して言い…。
まさに「♪蛙の歌」を歌い出したビー子とクーちゃんでやんす…。



やって来たのは暴力保健師、ボーさんでやんす…。
ちなみに、これでも♀…。
俗に言うカッコ♀と言う御方でやんす…。
恐いのは鏡に映る自分だけと言う代物…。
何も怖くも無く…。


さてさて…。