人形劇807


この頃のマイブームは、コンビニに寄るついでに、アイスを買う事で(^_^;)
「濃い…。」と記載されていて…。
感想はと言うと…。
「本当に濃いお味…。」でやんした。
「クレ×ンしんちゃんのネネちゃんのママのお弁当もそんな感じなのかしら?」
と思いつつ食べていやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


超危ない卑猥な世界一最低極まる施術が終わり…。
カニカと笑いあうミスピーチとフーちゃん。
まっ、世の中、需要と供給のバランスがありやんすからねぇ…。
こう言う事を期待して来る客も居れば、そう言う事をする親切ごかし枕営業風俗整体師も居ると言う事で…。



「身も心もリフレッシュしたわ〜。スッキリ〜。気分爽快…。」とミスピーチが言い…。
本当に最低…。


「今日は時間延長して二回程サービスしたよ…。」とフーちゃん。
「もう腰がガクガクだよ〜。暫く女房と出来ないよ〜。もうキャン玉空っぽだよ〜。」と迄言うフーちゃん。
もうコイツも最低…。
「全く良い歳こいたオヤジがバッカじゃねぇの〜。」でやんすねぇ…。
どっちもどっちで…。


「整体師は止められないぜぇ…。」
「趣味と実益兼ねてるぜぇ〜。」
と内心ほくそ笑むフーちゃんで…。

さてさて…。