で…。
鋸で断片を何とか切り揃えやんした。
何か形を整えて…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「俺は昔は製薬問屋に努めていたんだぜぇ…。」
と言い出すフーちゃん。
「日中、女性薬剤師人のしか居ない薬局によ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「色々と楽しい話して家の中に上手く上がり込むのよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「俺は営業マンだし、調子が良いし口は達者だしよ。おまけにルートで飛び込み営業は無ぇ常に固定客周りでよ。」
とニカニカと笑うフーちゃん。
さてさて…。