人形劇803


何か…、
カウンセリングの本は重くて(>_<)
軽〜いモノと思って読みやんした(^_^;)
東野さんの作品でやんす。
ミステリーなんだけど…。
軽〜く読めやんした。
心療内科の待ち時間に読めた位で!(^^)!
帰りにコンビニに寄ったら…。
凄い人で…。
どうやら?出稼ぎの人みたい。
レジの待ち時間話聴いていると、言葉が違うし…。
駐車場の№も県外が殆どだし…。
今、この町、建設ラッシュだし…。
市の中心部にあって閉鎖したサ×イの跡地に震災復興住宅が建つらしく…。
今、本当に…な町で…。
子供とその子供のお母さんである♀の人が殆ど居なくて…。
何か…。
不思議な街になっていやんす。
以前、コインランドリーがかなり建設されていたし…。
花街と言うか飲み屋さんも増えて…。
この町にフーゾク、俗に言うデリヘルが4軒もあるし…。
風と共に去りぬのスカーレットじゃないけど…。
「何て男臭い町…。」でやんす。


貴重な♀の子。


こちらも同じく貴重な♀の子でやんす…。


さてさてお話しの続きでやんす。


ター坊が構内を歩いていると…。


ブンブクリンに脹れたミスピーチと遭遇し…。


学習能力皆無と言うかバ×と言うかノー天気と言うか頭の中の餡子が足りないとしか言い様の無〜いミスピーチ。
全く懲りない♀でやんす。
すかざずター坊に「ターさん胸毛生えているの…。」と尋ねるミスピーチ。


「何だ…。」とも一切言わないター坊で…。
「生えてないよ。ツルツル。」と一言のみ答えるター坊で…。


とは言え…。
ミスピーチに文房具店等に行き買い物をしてくる様に言ったター坊でやんす。
これから大事で大切な会議だし…。
お客さんも来るし…。
そう言う時には、この♀に構内を徘徊されたらねぇ…。
それ以前に困る〜しねぇ…。
で…。
適当な用事を言いつけて俗に言う追っ払っただけ…。
どうせ買い物に行かせても最低でも小一時間は帰って来ないし…。
まっ…。
「俗に言う『人はおだてて使え…』」と言う奴でやんす。

さてさて…。