人形劇786

ネットサーフィンしていたら…。

坂本冬実の「ずっとあなたが好きでした」を見つけて…。
http://www.youtube.com/watch?v=NF6RnQinqgc&feature=fvwrel

原曲は、やはりビリー・バンバンらしく…。
http://www.youtube.com/watch?v=_tM5oB2y4-4&feature=related

PVに我×家の坪○さんが出演している事でも話題になって…。
「何処にでもと言うか、上手くいっていると言うか組織として上手に機能している集団には、こう言う坪○さん的な人は絶対に一人居るわね〜。」と思いやんした。
俗に言う扇の要的な立ち位置の人。
芝居だと、俗に言う脇二枚目、それも得難い脇二枚目って言う人。
脇二枚目がシッカリしていると、主演組、立ち役・男役と娘役・女形が本当に映えるからねぇ…。
シッカリと主演組を立ててキッチリとフォローしつつも自分の存在感をチャンと見せつけるし…。
適当にコミック的な事も芝居の中で演るから…。
尤もコメディーリリーフ・コメディアン・コメディアンヌ的な人の立ち位置は脅かさないし、それ以前に領域は絶対に侵さないし…。
演劇集団だと特に上が「あの子には何を言っても『暖簾に腕押し』『糠に釘』」と言う手を焼いている人=通称モンスターの面倒を一手に引き受けるし…。
自分の事、ダンス・歌・演技はシッカリとやりつつ先輩としてのみで絶対に先生にはならずに出来の悪い後進の指導もシッカリとやり…。
酷い奴になると最低限の舞台化粧が…。
そう言うのに対し「お前、俺が居なくなったらどうすんの?」と言いつつメークをチャンとしてやったり…。
誰もやりたくない「猫(超強烈トラブルメーカー)の首に鈴を付ける」事を上から言われて鈴を付けるし、鈴を付けた猫のフォローも絶対にやって全て事を穏便に解決して絶対に揉め事は一切起こさないし起こさせない…。
それ以前に口が大変に堅いから「猫の首に鈴を付ける」計画は誰にも悟られないし…。
それだから皆から、上からも下からも絶対な信頼を受けるから…。
一部の底意地の悪い人達からは「あの人が全て握り潰しているからもしくはあの人の所で何もか止まっているから絶対に上にはいかない。」と言われて…。
言動全ても上辺のみの綺麗事でなく、相当ドキツイ下ネタも言うし…。
とは言っても皆笑うし…。
尤も下ネタを良く言うのは俗に言うストレス発散してるだけ…。
料理は塩が必要不可欠だし…。
クッションと言うか緩衝材、料理の良質な塩的な立場の人で…。
俗に言う「猛獣使い」と皆から呼ばれる人で…。
こう言うタイプの神的存在が「存在の堪えられない軽さ」の主人公みたいな人で…。
一見はかなりのチャラ男、だけどチャラ男の仮面が何かの拍子に外れて、隙間から見えるのは無骨な男の顔。
坪×さん、元々は役者さん、食べていけないからお笑いに転身しただけ…。
我×家の脚本全て書いているのは彼で…。
ネット見ていたら「坪×さんのチン×ンは小さい」と後進から言われ…。
「そう言う事言うのはさては×○だな…。」のみで笑って全て流し…。
「♀スタッフがドン引きしているだろ〜。」で…。
イケメンで売っていたのに、後頭部がヤバイと言われてそれもネタにして笑って受け流しいるし…。
相当内心では傷ついているだろうけど億尾にも見せないし…。
決して場の空気は悪くしないし、かと言って自虐的にもならず…。
杉×さんが、九州に転勤される時、タイミングを見て本人に話しキチンとフォローする様にと言わていたらしく…。
もう一人の谷×部さんは蚊帳の外…。
それを26時間テレビでノブ×ブがばらして…。
その時でもチャンとフォローしていて…。
この歌をテーマにした♀の一生的なお話し。
人の生死を軽々しく書いてはいけないのだけど…。
坪×さんが生き別れたかもしくは夭折してしまった彼で…。
健在な場合はキチンと結婚していて、良いお父さん、良き夫としてキチンと家庭を守りつつも常に心の片隅で「アイツどうしているのかな?一人でチャンとやっていっているのかな?」思っていて…・
常に遠くで見守りつつ何かあった時には誰にも気づかれない様に悟られない様に助け舟をだしてやり…。
尤も自分の家庭を壊すとか僅かな揺れすらも一切起こさない…。
ヒロインが道に迷った時に、夢もくは幻想で現れて「こう言う時にはこうしなさい。」的にアドバイスをしたりして支えて、ヒロインは一人だけれどもしなやかに力強く生きてゆく的なドラマがあったら面白いだろうなと思った本日のアテクシでやんした。
まっ、坪×さんの出ているPVを見ていて、「何処にでもこう言う組織の中で扇の要的な立場の人って居る…。」と思ったし、こう言う人を上手に育てて上手に駆使出来る組織が機能している組織なんだろうなって思った本日のアテクシで…。


さてさてお話しの続きでやんす。


場所と時間が変わって…。
ここは、和道具店の天地堂でやんす。
この方は、オーナーの真理さんでやんす。


このお店は、アロマもやっていて…。
アロマ精油を買い求めにやって来たビー子ちゃん。


で…。
真理さんを捕まえてペチャペチャと…。
真理さんはアロマ資格の最高峰のセラピストの資格もお持ちでやんす。
ちなみに、アロママッサージに関して言えば、団体によっては、アロマインストラクター以上から無いと金銭授受を伴う施術をしてはいけません。
中には、アロマアドバイザーで施術する方が居ますが、機関紙には常に施術はしてはいけませんとシッコク煩い位に大書きされています。
そんな事ばれないよとやったら最後、資格剥奪のみならず、完全に永久追放の憂き目に遭いやんす…。
処分が半端じゃなく厳しくて…。
再受験・再取得は未来永劫不可能でやんす。
まっ、中にはばれないとやる方が居りやんすが、不思議とバレでしまいやんす…。
禁止されている理由は、事故が起きた時、大変に陰惨な事になりやんすから…。
♀の方は、一生の仕事の中で出産と言う大仕事があり、当然月のモノがあり、言葉は悪いのですが、55以上の♀の方は無いのですが、それでも♂と体の仕組みが完全に異なるので、その手の知識が無いと大変な事になるからでやんす。
アドバイザーに関して言えば、アロマショップ等アロマ精油等を販売するショップ勤務の店員さん達が商品知識として絶対に知らなくてはいけない最低限度で押さえておかなくては知識のみだからだそうでやんす。
で次の上位資格のインストラクターは、名前の通りでやんす。
資格を持っても始めは講習会の助手として色々と学ぶのが通例だそうでやんす。
兎に角、体調、特に♀は体調の波があり色々とありやんすから…。
この資格取得の勉強の内容は、俗に言う婦人科外来?の勉強的な部分が相当なウエイトを占めているのだそうでやんす…。


で…。
マシンガントークを小一時間以上、ぶっ放したビー子ちゃんでやんした。


さてさて…。