人形劇1197


こちらは、昨日のルーと同シリーズでやんす…。
そのままでは…なので…。
だけど…。
素体としては最高かも…。
ツナ缶、コンビーフとあえると良いかも…。
てな事を思ったのでやんした…。
何事も一工夫、頭を使って、料理も頭の体操、♀の人がシッカリしているのも日常生活でそう言う事をしているからかも…。
お婆さんって、俗に言うシビアなリアリストだし…。
真逆にお爺さんは好々爺になる人が多いから…。
余り、好々婆って聞いた事が無いし、それ以前にそんな言葉が無いから…。
てな事を思った本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「そうよ。止しておきなさい…。兎に角、あの人達って本当にシッコイから…。」
と言いだすオー子さん…。



「昔、ブー子が銀行で働いていた時にね。『ブー子と同僚です。途中駅ですから…。』と立ち寄ったオジサンが居たのよ…。『選挙お願いします』って…。」
と言うオー子さん…。



「後でブー子に「同僚の人が来たわよ。どう言う事…。」って聞いたら、「同じフロアに居るけど、担務が全然別で全く話した事が無い…。」って言ってて…。「社内の♀の子の家、全員突撃アポなし訪問していて…。社内的に相当問題になっている…。」って言うのよ…。」
と言うオー子さん。



驚愕するビー子ちゃん…。


さてさて…。