人形劇1198

本日はグロ注意でやんす…。
気の弱い方は見ないで下さいねでやんす…。



こちらは、フイギュアの足でやんす。
以前、オークで入手しやんした。
何の素体なのかがわからず…。
ドライヤーを暫くかけてると…。
こ〜んな感じでやんす…。



同じ様にドライヤーで熱して…。
素体に接合しやんした…。



製作していたのは、こちらでやんす…。
ホットトイズの素体、ジョイントが素体に着いていて…。
なので、ジョイントが外せるフットを使った訳でやんす…。
平足しか手持ちに無くて…。
バンブスを履かせると…。
部屋を探してシューズ形式の靴を履かせる予定でやんす…。

他の素体をと思ったけど…。
以前は、ヘッドに他の素体を使用して色々と試しにやったけど…。
やはり余程素体が壊れない限りとかヘッドのみだけ以外、素体とヘッドがある場合は衣装を交換したりハンドやフットを変えるのみだけが良いみたいでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「今まで、アンタに言うと騒ぐから黙っていたけど…。」
とオー子さんは言いだし…。



「ブー子も『あんな超キモ〜イオッサンと話す訳ないじゃない…。』と言ってたし…。」



「当然、住所も全く知らない筈なのに、アポなし突撃訪問なんだから…。何処で住所調べたのかしら?と思って…。」



「それに、家、バス停の前だけど…。駅から歩くし…。(ちなみに四つの駅の真ん中がビー子の実家)一番遠い駅から徒歩で30分かけて歩いて来たって言うじゃない…。本当に気持ち悪くって本当にゾーッとしたわ…。身の毛がよだつって、そう言う事だって実感したわ…。」
と言うオー子さん…。


さてさて…。