人形劇1204


こちらは、GIジョーのバロネスでやんす…。
素体が…。
と言うのも…。
胸部のみ肌色なんだけど…。
腕と脚部は全て真っ黒…。
夏服が…。
で…。
クールガールの素体と交換しやんした…。



ちなみに使用したのは、№7、バイカーの奴でやんす…。
俗に言うタン色でやんす…。
なおジョイントが合わず…。
この場合は、ドライヤーで元の素体を温めてからジョイントを引き抜いて…。
同じ様に、移動する素体のジョイントを抜いて交換しやんした…。
この衣装だと…。
やはり一寸キツイものが…。
ルビーに着せた方が良いかも…。
ありきたりだけど…。
№12、通称ルビー、あれは本当に良く出来た娘だと再認識…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「私は未だこうして元気にビンビン生きてるのよ…。勝手に殺さないでくれる!」
と言い、テーブルに手を叩くオー子さん。



当然ビー子は…。
「ババアのヒステリー又始まっちゃったよ…。」
と内心思い…。



テーブルはオー子さんが叩いた振動で揺れてしまい…。



「こう言う時は、沈黙に限るよ…。」
と内心思うビー子ちゃん。


さてさて…。