人形劇733


部屋を片付けていたら出てきやんした。
「産業心理カウンセラー」の在宅試験用紙(^_^;)
かなり放置ブレイ状態で(^_^;)
で…。
先ずはコイツを片付ける事に…。
在宅と言っても侮れず…。
大概の人は、二、三度程度提出するらしく…。
「まっ、何度もやってれば何時かは受かるだろうし…。」
「2回落ちているメンタルヘルスマネジメントⅡ種の予備勉強になるだろう…。」
と思って本日から、テキストを引きつつやっていやんす。

「人生において起きる出来事に何一つ無駄な事なんてない。例えそれが辛く悲しく切ない事であろうとも全て意味のある必要な事。」
と思うし(^_^;)


さてさてお話しの続きでやんす。


流石のスリーラブですら、余りの恐ろしさに腰を抜かしヒエー状態…。


自己中の極みであるゲスミキも以下同文。


流石のスリーラブとゲスミキも腰を抜かし、「助けて〜。」の悲鳴も言えない状態で…。


常に高い所から世の中を斜めに見て他人を小馬鹿にして「オッホッホ!」のセーラー様。
スリーラブが歳を取るとゲスミキに…。
ゲスミキが更に婆になるとセーラー様となって…。
まっ一人の♀の生き方でやんすねぇ〜。

さてさて…。