人形劇718 修正

本日はスーパーを徘徊していやんした(^_^;)


で見つけやんした!(^^)!
半額のチョコバナナ。
「美味しいよ!」でやんす。
「何か疲れるとチョコレート食べたくなりません?」
と誰かに言ってみたい気がした本日のアテクシで…。


ついでに、こちらもゲット。
半額のサイコロステーキ。


で、もう一つ見つけやんした。
感想と言うと…。
「ハンペンみたいで…。」
「とは言え美味しいよ!(^^)!」でやんす。


「よござんしたね。」と言いたそうなこの御方。


さてさてお話しの続きでやんす。


この御方は、セーラー様ではありません。
セーラー様の後釜、熟女枠に来た熟女カウンセラーでやんす。
まさに全てにおいて「麗老」の言葉そのものの方でやんす。
セーラーとカブキはタダ単に年喰っているだけ…。
片やこの方は、上手に歳を重ねており、名前はレイローさんでやんす。


ビー子とカウンセリングが始まり…。
カウンセリングはセーラーの悪口大会となり…。
何も言わずただ黙って聴いてる、シッカリと傾聴をしているレイローさん。
口癖は「貴女、そう言う風に思うんだ…。」で…。
自分が長じて母親と話す時の様な感覚で…。
就職して国許から離れ、ふと「お母さん、どうしているかな?」と思ったり…。
時折、実家に帰った時に母親と話した時の様な感覚の様な人で…。
そんなにしょっちゅうカウンセリングを受けなくても良いのだけど、月一回程度、思い出した時にカウンセリングを受けたい人、まさに長じた時に思う「お母さん」の言葉に相応しい方でやんす。


ビー子が「セーラーの奴、どう思いまっすう?」と言ったら…。
一言「同じ時を一緒に生きた仲間、同じ女として本当に情けないわね…。」
「本当に同じ女として恥ずかしい限り…。」で…。
「今、カウンセリングを受けて、二次被害に苦しむ人が本当に多いのよ。だけど、本当に貴女は強いね〜。だって、二次被害を受けたと言っていても、セーラーを通して自分のグレートマザーの尻尾を掴む事が出来たと言っているのもの。普通は出来ない事なのよ。良くそこまでカウンセリングを学んだわね。」と言い…。


レイローさんと話していてビー子は、「レイローさんとセーラーって全く大違い…。」
「歳を重ねる人と無駄に年喰って底意地悪い事ばかりしているクソ婆と比べる事自体ナンセンスかも…。「人間としての核の部分、根っこの部分が余りにも違い過ぎるし、比較対象にはならないし…。」
「『職業に貴賤は無いけど生き方に貴賤はある』って言うけど、まさにその通り。アタイも良〜く考えなくっちゃ…。」
と思うビー子でやんした。

さてさて…。