人形劇705

部屋を片付けていたら、ボークスのネオガイ剛の素体が出て来て…。


で…。
少年サイボーグに組み合わせやんした。
「割と、今の子と言う言い方は嫌だけど…。」
「背が高くてヒョロッとした細い子って、居るよなって感じ…。」


元の少年サイボーグと比較するとこ〜んな感じ…。


さてさてお話しの続きでやんす。


「グスグズしない!」とゲスミキとスリーラブを怒鳴り飛ばすセーラー様。
ちなみに、誰に対しても威圧的高圧的で…。
質問をされて「後で答えます〜。」と言ってたら、さあ大変。
「直ぐに答える…。」と言い放ち…。


彼女から言わせると、子供を殴り御飯を食べさせない事は良い事でやんす。
そうやって子供を躾け、ハーダアとトーダアのそれも医学部に子供二人を入れさせた教育ママゴン。
まさに現代版孟母でやんす…。
本人も「孟母とは私目の事でござぁまっすぅ〜。」が口癖でやんす。


二人は黙って項垂れるのみで…。


スゴスゴとセーラー様のお供でやんす。
まさに「ド×ドナ」荷馬車に乗せられて売られていく子牛状態で…。

さてさて…。