人形劇700 修正

只今、番号を修整していやんす。

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700番となったので…。

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もう一枚ウップ。
ヘッドはアマ×ンで御購入。
税抜きで1,980円でやんした…。


この間、ドラッグストア徘徊中に見つけやんした。
「今、電子レンジ用アイテムって本当に便利なのよね〜。」と実感。
「バスタも茹でれるし…。」
「ご飯も焚けるし…。」
「かなり色々な電子レンジ用アイテム充実しているから…。」
「暑いの通り越してクソ暑いとしか言い様がないから、本当にこの手の商品、有難いのよね〜。」と思う本日のアテクシでやんす。


余りのクソ暑さにレレレなった猫。


さてさてお話しの続きでやんす。


ビー子とマルさんの二人が居なくなった頃合いを見計らい…。
「僕達よ。これぇ〜。」とブッコクセーラー様。


「ははぁ〜。御呼びでございますか〜。セーラー様」
と僕Ⅰが出て来やんした。


まあ。
何とスリーラブではありませんか。
メンヘラカウンセラーのスリーラブ、ハッキリ言って、サイコバス=自己愛性人格障害と境界性人格人格障害メンタルクリニックに通院しており…。
真綿に猛毒針仕込んで首を絞めるのが十八番のセーラー様。
どうやら、特別室から閉鎖病棟に移される最中、セーラーのバシリになったみていでやんすねぇ〜。
本当にサイコパスって始末に悪いんでやんすねぇ…。
精神科病院も、サイコパスに関しては本当に大変らしく…。


「スリーラブ、お前、一人では使えないわ…。この役立たずめが…。」
と吐き捨てたセーラー様。

さてさて…。