人形劇699 修正

この間、別工場にお使いに行きやんした。
喉が渇いていたのでコンビニに寄り…。
色々と見つけて…。


こちらは、復刻版のファンタ。
「懐かしいお味でやんした!(^^)!」
容器がガラスでなくペットで…。
これは時代の流れて致し方の無い事。
だけど、この包装の色使い、いかにも昭和で…。
ふと思う事が…。
「少女時代、フ○×タとかス○ライトとか、この手のジュースって余程の事が無いと飲めなかったなあって…。」
「誕生日とか休みの時、従兄弟達が来た時とかのみだった…。」って…。
「特別な時に飲むもので…。」
「普段は飲めなかったし…。」
「まさに時代は変わったのよね〜。」と痛感する事しきりで…。
そう言えば、「少女時代、あったわよね〜。」
ミリンダ?」って…。
「メロンとかイチゴのフレーバーで、一種独特で…。」
「今でもあるのかしら?」
アテクシの歳がハッキリとばれて嫌なのでいやんすが…。
テレビの広告が、当時のアイドル、ゴールデンハーフ
「『♪デメロン、メロン、メロン…。』と言う歌に乗ってミリンダのメロン味の広告が放送されていて…。」
てな事を思い出したアテクシでやんした。
明日、スータンは私より学年二つ下、だけどアテクシは早生まれ、スータンは遅生まれなので、歳は一つ違い(^_^;)
「明日、聞いてみよう?」
と思った本日のアテクシでやんした。


で…。
もう一つは、こちらでやんす。
「限定って弱いのよね〜。」と思いつつ飲んでいやんした。
まっ感想は可もなく不可もなくでやんした(^_^;)


さてさてお話しの続きでやんす。


そんな物陰で覗かれている事は露知らずのお二人さん。
「お茶でも…。」とマルさんが言い…。
「そうね…。」とビー子が言い…。


「『何がそうね…』でござぁまっすぅ…。」


「一度完全に叩き潰して懲らしめてあげるのでござぁまっすう…。」


「オッホッホ!」と高笑いをするセーラー様で…。

さてさて…。